ごごイチ【旅がかり】山田CBCラジオこちらも初じめて出させていただいた『ごごイチ』こんな僕たちを優しーーーく優しーーーく扱っていただいてまるで自分達がバカラのグラスのように高貴で繊細な物になったかの様な素敵な気分でおしゃべりをさせていただきました気づかないうちに小指も立っていたことでしょう。喋る時、口を手で上品に隠しながらしゃべっていた事でしょう。今夜はお風呂上がりガウンを着てシャム猫を膝の上に乗せながら揺れる椅子に腰掛けながら眠りたい(暖炉の火を眺めながら)素敵な時間をありがとうございましたやまダンブルドアよ甦れ!