No.2
「つじ田の成都政宗担々麺」
今回はちょと刺激的なランチです。
今年 7/18 にオープンした、「つじ田」の成都正宗坦々麺。
これ、ランチ前の写真ですが、赤いテープで仕切ってあるように昼時にはかなり行列します。
12時にならんでも、30分待ち
ラーメン屋さんで並ぶのって男性だけだと思ってたんですが、女性客もかなりいました。
今年 7/18 にオープンした、「つじ田」の成都正宗坦々麺。
これ、ランチ前の写真ですが、赤いテープで仕切ってあるように昼時にはかなり行列します。
12時にならんでも、30分待ち
ラーメン屋さんで並ぶのって男性だけだと思ってたんですが、女性客もかなりいました。
待ちながら何にしようか考えていたら、お店の窓ガラスにメニューが貼ってありました。
担々麺は成都式と正宗式の2種類味があり、汁麺と汁なし麺があるそう。
どれにしようか迷いましたが、とりあえず「一番人気」のマークが付いていた正宗式の汁麺を頼むことに。
順番が来てお店に入ると、入口に食券を買う自動販売機がありました。
担々麺の他に小鉢もあり、プラス180円で麻婆豆腐小丼もありました。
担々麺は成都式と正宗式の2種類味があり、汁麺と汁なし麺があるそう。
どれにしようか迷いましたが、とりあえず「一番人気」のマークが付いていた正宗式の汁麺を頼むことに。
順番が来てお店に入ると、入口に食券を買う自動販売機がありました。
担々麺の他に小鉢もあり、プラス180円で麻婆豆腐小丼もありました。
食券をお店の人に渡したら「辛さはどうしますか?」って聞かれました。
辛さの表を見たら、なんとレベルが1から6までありビックリ。
山椒と唐辛子のバランスも調整できるらしい。
私は辛いもの好きなのでレベル3の同量バランスでオーダー。
スープは胡麻のまろやかさと芳醇な香りに、
キレッキレの唐辛子のピリ辛味と山椒の痺れ辛味がガツンときました
麺はストレート細目の三河製麺でした。つじ田のこだわり特注麺だそうです。
トッピングはカシューナッツ 青ネギ ザーサイのみじん切りに肉味噌とモヤシ。
辛さの表を見たら、なんとレベルが1から6までありビックリ。
山椒と唐辛子のバランスも調整できるらしい。
私は辛いもの好きなのでレベル3の同量バランスでオーダー。
スープは胡麻のまろやかさと芳醇な香りに、
キレッキレの唐辛子のピリ辛味と山椒の痺れ辛味がガツンときました
麺はストレート細目の三河製麺でした。つじ田のこだわり特注麺だそうです。
トッピングはカシューナッツ 青ネギ ザーサイのみじん切りに肉味噌とモヤシ。
食べてる途中でこんな調味料に気づき試してみました。
お酢には「辛みをまろやかにします」と書いてあります。
お酢には「辛みをまろやかにします」と書いてあります。
なるほど酢を入れると辛さが少し丸くなりました。
でも、レベル5(+100円)、レベル6(+200円)は辛さに相当自信がある人でなきゃ無理かもしれません。
そうそう、カウンター席の下の荷物棚には、親切に紙エプロンもティッシュが用意されてました。この気遣い、女子にはとっても嬉しいです。
こちらは成都式の担々麺。
見た目はあまり変わりないですが、酸味と辛味がブレンドされた正統派担々麺だそうです。
私は今まで胡麻ベース味が正統派担々麺だと思ってたんですが、実は胡麻ベース味は日本人好みにアレンジされたものだそう。
正統派のスープを頂くと確かにほんのり酸味があり、辛味とよくマッチしていました。政宗式よりも後味がさっぱりする感じ。
1回目は驚きの刺激でしたが2回目に行くともっと探究したくなる味でした。次は汁なし麺で頂いてみたいと思いました。
見た目はあまり変わりないですが、酸味と辛味がブレンドされた正統派担々麺だそうです。
私は今まで胡麻ベース味が正統派担々麺だと思ってたんですが、実は胡麻ベース味は日本人好みにアレンジされたものだそう。
正統派のスープを頂くと確かにほんのり酸味があり、辛味とよくマッチしていました。政宗式よりも後味がさっぱりする感じ。
1回目は驚きの刺激でしたが2回目に行くともっと探究したくなる味でした。次は汁なし麺で頂いてみたいと思いました。