最近の仙台湾ロックフィッシュの状況(^^)/ | 仙台·閖上港フィッシングガイド船「ノーザンポセイドン」船長・吉田博史の、日々の奮闘記

仙台·閖上港フィッシングガイド船「ノーザンポセイドン」船長・吉田博史の、日々の奮闘記

仙台湾における、鯛ラバ、スロージギング、一つテンヤ、ロック&フラットフィッシュ、等々の釣りをガイドする、元バスプロ・吉田博史の釣行記を中心に、ガイドの釣果報告、日頃の出来事も随時配信していきます(^_-)-☆

12月に入り、寒い日も続いたりした為、水温も下がり、松島湾周辺ではシャローゲームの釣りから、ミドルレンジの釣りに移行してきました(^_-)-☆


それに伴って、魚の食いが落ちている時もあり、シャローゲームで使っていたワームよりサイズを落としてあげた方が食い込みが良く、フッキング率が上がります!(^^)!


私もシャローではダブルモーション3.6"ばかりでしたが、ここ最近は、キッカーバグ3"、ダブルモーション2.8"の出番が多くなっています(^_-)-☆


ミドルレンジでの釣りになってくるので、シンカーは1oz前後が一番活躍します(^^♪

そして、魚もアイナメだけでなく、ヒラメ、クロソイも狙えるので、楽しみも増えてきました(*^^)v

寒い日もありますが、まだまだ松島湾のロックフィッシュは最盛期が続きますので、是非楽しんでみて下さい(^◇^)


そして、海況が良い時は、牡鹿半島方面まで遠征すれば、シャローゲームもまだまだ楽しめます(^_^)v

この時期は、そうそう半島方面まで行ける日は多くないですが、もし、出船する日がそのような状況に当たったら、遠征してみるのも面白いと思いますよ(^_-)-☆