アメリカに来て、始めたことは
お菓子作り
小学校３年生のときに姉が、美味しいクッキーを焼いているのを見て、
クッキーが作りたくて、
小麦粉カチカチボールを作って以来、お菓子作りに苦手意識があった私
私は、初めて作った酢豚を父が褒めてくれて、お料理を好きになり、
姉はお菓子を褒められ、いまはお菓子の先生
なんとなく今まで、私はお料理担当になっていたけれど、
アメリカに来てから、美味しいお菓子がないので（チョコレートは別として）
あの日本のケーキやクッキーが無性に食べたくなるんです
そして、とうとうお菓子の大きな壁を破ることになったのです
姉に教えてもらって、少しずつレパートリーを増やしています
お菓子は少しでも失敗すると、美味しくならないので、繊細さが必要
大雑把な私にはいい修行の場です
最近はクッキーを上手に焼きたくて、特訓中
今回はチョコチップサクサククッキーを作りました
お料理もお菓子も美味しいと言ってもらうと、単純な私は
もっと美味しく作ろう！！と燃えるのです
苦手だと思っている事も、挑戦すれば、だんだん好きになるものですね
頑張るじょ～