愛しているから守りたい! -1128ページ目

志は死なない!国難は去っていない!!




 この夏に、幸福実現党の述べ伝えてきた政策には、一点の誤りもないと改めて感じています。

 私たちは「正義」を貫きました。正しいことは正しいと最後まで主張し続けました。多大な代償は払いましたが…それでも、人々が、この日本が不幸になるのを黙って見過ごすことはできないのです。

 民主党のポピュリズムに媚び、日本を国難に陥れたのは、マスコミにもその責任はあるでしょう。

 マスコミが公平な報道をして、幸福実現党が一定の勝利を治めていれば、これから来る「国難」は少なくできたはずですが…。

 先日この欄で、経済政策に対して「景気回復をさせない政策は『景気対策』とは言わない!」と申し上げました。そして、雇用促進とはかけ離れたやり方ばかりを打ち出している民主党は『政策の帰結を国民に説明すべきだ』とも書きました。 

 143箇所のダムの建設中止に関して、その貸借対照表を明示すべきです。

 首都圏への将来の給水はどうするのか?水力発電を中止するのですから、その分の電力はどう補うのか?火力発電所を新たに作るのですか?そうすると、石油を輸入するにあたっての『シーレーン』の確保はできているのでしょうか??全部中国に押さえられかねない状態なのに・・・・それとも、原子力発電所を新たに作るのですか??

 国民の生活に直結する電力や水の供給の帰結を明示すべきです。

 新幹線や地方の空港の廃止をもくろんでいますが、こうなると都市と地方の格差が広がり、『格差是正』という看板とは反対の方向になりますよ。

 幸福実現党は、この夏、「景気回復の対策」として「消費税全廃」を打ち出しました。ものすごい反発と嘲笑の嵐でしたが…日本人はホントに税金を払うのが好きなんですね。

「働けるうちに税金払うから、動けなくなったら面倒みておくれ。」ということなんでしょうが、

 政府の福祉政策への過度の要求や、国に何でも面倒を見てもらおうという「大きな政府」への期待は、時としてヒトラームッソリーニなどの全体主義を呼び込むことがある。(ザ・リバティ11月号より)

 「景気回復」には、税金を安くして消費景気を拡大し、水道の蛇口を開くように資金を世の中に回さなくてはいけないのです。

 幸福実現党が「消費税全廃」をはじめとした様々な景気対策によって、景気回復させることができるぎりぎりのタイムリミットが、この夏でした。だから幸福実現党は必死に訴えたんです。
 しかしながら、民主党の全体主義的社会主義政策、無策無能の政策によって、「10年不況」はさけられないでしょう。

 残念ながら、「消費税全廃」による景気回復はもう、この幸福実現党をもってしても、できないところまできてしまいました。

「全廃」が無理でも、これ以上税率を上げない、その他の税金も、例えば所得税の累進課税をフラットにするなど、『減税』をして、景気の悪化を食い止めます。

 減税と安全の幸福実現党です。

 今までも言ってきましたが、民主党には、外交問題に決定的な欠陥があるのは、皆さん、もうご存知ですよね。

 鳩山首相には「地政学」が全くわかっていません。「友愛」などで外交はできないのです。

中国に接近することが日本にどれだけの危機をもたらすのか・・・・かわいそうですが、鳩山首相には分からないのですね。

 本当の「友愛外交」を実現したいのならば、国家として毅然とした対応をし、これ以上間違った思想のもとに悪を犯させないのが「友情」であり「愛」です。

 私たち幸福実現党は、このまま、見過ごすことはできないのです。

 鳩山さんは、4年間総理大臣を務めればそれで、「鳩山家の長男」としてメンツが立ち、あわよくば、弟に禅譲しようともくろんでいるようですが…「鳩山家の自己満足」のために危機にさらされる国民はたまりません。

 民主党の中にも立派な方はいらっしゃるのでしょうが、ホントに真実を知らないということは、かわいそうなことです。映画に出てきた「愚かなる心」つまり「痴」ですね。

 「知らずに犯す罪」も罪です。為政者として「知らない」ということは大罪です。自分が正しいと信じて疑わないから、手加減もしないし反省もできない。

「友愛外交」ということを「善意」でやっているから、なお怖いのです。

 中国によって侵略されている国や、そして「中国政府」ではなく、共産主義という間違った政治体制に縛られている「中国人民」に対する「友愛」は一体どうなさるおつもりなのでしょうか?

  このブログを読まれる方は、「吉田はなんて生意気なんだろう!!だから宗教はカルトだ、幸福実現党なんてカルトそのものだ!!」と思われるかも知れません。・・・どう思われようが構いません。何とでも言ってください。明治維新以降、日本の近代化のために命を捧げた多くの志士たちから、「俺はこんな日本をつくるために死んだんじゃない!」と言われたくはありません。今は受け入れられなくとも、後世のために私は訴え続けます。

 このごろ、やっと、マスコミが鳩山内閣のやり方に疑問を呈し始めました。それも、幸福実現党の主張を使って・・・・一部ですが、下記のサイトを参照してください。この夏の幸福実現党の主張そのものを代わりに言ってくれています。

 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090810/173658/


 幸福実現党は「ブレ」ません。この夏から一貫しています。決して「ブレ」ません。

 今一度、幸福実現党のHPをご覧ください。

 次回から、「地政学から見た鳩山政策」について、しばらく話をしていきたいと思います。



『緊急雇用創造チーム』発足とか~~~????



菅直人副総理兼国家戦略担当大臣が『雇用創造チーム』を作ったとか~~

なんかねぇ~~年末向けのパフォーマンスみたいにしか見えないんですけど・・・・

昨年末も「派遣村」なるものができて・・・大変な騒ぎでしたが。中にはホントに困っている人もいるんでしょうけど、あの派遣村は一部「やらせ」だったことはもう周知の事実ですよね。

 はっきり言って、民主党に「雇用創造」はできません。だって、やることなすこと、すべてが経済を悪化させ、失業者を増やすようなことばかりやっていて、あとは、バラマキしかないのですから。ばらまく為にはまた、増税ですね。

 かつて第二次世界大戦後のイギリスが、「ゆりかごから墓場まで」の行き過ぎた福祉と、裕福層への極端な重税によって「イギリス病」と言われるほど国力を落としていった、という歴史的事実から何も学ぼうとせず、「福祉」という美名のもとに「怠け者大国」をつくっているんです。

 「吉田はいつもキツイことばかり言う」~~なんて、よく注意されます。
 「もっと優しくなくちゃ!!『有権者の皆さぁんの味方ですよぉ~~ん』みたいに優しくふんわりと~~包み込むようにしないと一票もらえないよ!!」とよく言われます。

 ・・・・・できません、そんなこと。

 またまた、言いますが…

 結果よりも念いを伝えようとした。
 人間、結果がどうあれ、わかっていても意見を言わないといけない時はある。
 その時代のその時に、ちょうど受け入れられることばかり望んではいけないこともある。
 言っておかなければならないこと、後世の遺産として残さなければならないことがあれば、損得を抜きにして、自分自身の利害や死をも賭しての行動も必要。
 それが時代を拓くきっかけになる。
 この世の人に信じさせるのは難しい。

 そうなんですよ。

 でも、この景気を回復させる方法はすべて、この夏、幸福実現党が述べ伝えてきました。

 次の通りです。

「安い税金」で消費を活発にし、景気をよくします
 大胆な減税政策により、自由に使えるお金の額を増やして個人消費を刺激し、内需拡大を実現します。

 規制を緩和して、経済活動をより自由なものとします
 時代に合わなくなった規制や機能していない法律をリストラ・廃止し、自由な経済活動、活力あふれるベンチャー企業を応援します。

 資金繰りに困っている企業を支援し、雇用を守ります
 ゼロ金利の導入や、さらなる量的緩和で市場に資金を供給します。それによって、資金繰りに困っている企業がつぶれないようにし、雇用を守ります。

 未来につながる公共投資を進めます
 公共投資は単なる無駄遣いではなく、リニアモーターカーなど継続的な経済成長につながるインフラ整備を積極的に進め、建設関連の雇用も守ります。

 ちなみに、「小さな政府」「安い税金」「規制緩和」などは、故・松下幸之助氏や渡辺昇一氏、ほか有名な経済学者の方々も以前から言っておられます。

景気回復は幸福実現党にお任せください!
我々は、どこかの誰かさんみたいに、「マニュフェストにあるから、八ッ場ダムの建設は中止する」なんて事は言いません。「マニュフェストに増税のことは言ってなかったから、増税しますよ」なんて、国民をだますことはしません。

 もう、毎日毎日、鳩山内閣のすることにはあきれ果てます。

 誰かさんの言った「官僚はバカだ!」のせりふにマスコミが飛びつかないのはなぜか??

 マスコミの皆さんは、このせりふを言ってもらって「すっきり」しているんでしょう。自分たちも官僚にはかなわないし、官僚が優秀なことは分かっているしね。代わりに言ってもらって、「よく言ってくれた」と陰で手をたたいているんですよね。左翼思想の根本「嫉妬心の正当化」だと言われていますからね~。

 ホントに私は毎日スッキリしないのですが・・・・こんなときには映画『仏陀再誕』を観て、心を静めている今日このごろです。

 …と、強引に映画の話に持っていきますが、またまた、皆さんに素敵なお話を!!
 映画を見ての、ある高校3年生の女の子とそのお母さんの話です。
 ちょっと長くなりますが、どうか最後まで読んでくださいね。

 このお嬢さんは会員であるお母さんに映画に誘われたものの、自分が観に行くのもしぶしぶな上、「私の友達には絶対お誘いするな!」とお母さんに釘をさしていたそうです。
 が…やっとこさ行ってくれた映画が終わってから、感動のストーリーが始まりました!!

 「ウチ、泣けたあ。仏陀の説法は真正面の私に語られてるようだった。ウチ、勇気の気持ちがよくわかる~。だけど、こればみんなに伝えんばあかん。日記にかくけん。」と話してくれました。
 それから入ったファミレスで書いたメールの日記です。



こんばんは
いま映画見に
第一映画館に
行ってましたぁ☆

何の映画って?
ツナ(お友達の名前)には話したけど
仏陀再誕てやつなんだよね

知ってる人いるかな?


はっきり言うと
宗教なんだよね


まどかとかうちの周りにいる人はあたしんちてか
お母さんが宗教を
信仰してるの知ってるよね


あたしは小さい頃から
お母さんのこと見てたから
違和感はなかったんだ

松江通りにある
幸福の科学てとこ
知ってるかなあ?
小さい頃から
行ってたから普通だたけど


最近では宗教を信仰
してるってのを
知られたくなかった


宗教してる人て
思われたくなかった
あたしが宗教して
なかったら宗教してる人
軽蔑な目で軽く
見てたと思うもん


でもね
この映画を見て変わった


生きる意味
とかそうゆうの
考えたりするよね?



自ら自分の命を
たちたいなんて
考えたらいけないんだよ



いろんな人に
いろんなこと話すけど
信じてもらえないのは
わかっている

だってそんなの
どうやってわかるの?
て感じだもんね


あたしだって最近まで
思ってた

信じていいのかって

お母さんがあたしの
知り合いとかに
幸福の科学のことや
映画のこと紹介してて
恥ずかしいから止めて

て思ってたあ


でもねこの映画を見て

伝えたいと思った

あたしの周りにいる
大切な友達に真実を
知ってもらいたいと思って

初めは信じて
もらえなくても
仕方ないと思う

でも興味を
持ってほしい



あたし人に優しくしたり
人を傷つけなければ
いい人間になれると
思っていた

でも違ったんだ

本当のことを知ること

それが第一だったんだ


だからあたしは

あたしの周りのみんなに
知ってもらいたい

この映画を見てほしい

この日記を見た人で
興味を少しでも
持ってくれた人がいたら
あたしのお母さんが
映画のチケット
買ってくれるから
見にいこう☆

まぢ感動するし
絶対絶対ためになる

知りたかったことが
絶対知れる

あたしのお母さんを
知ってる人はわかるよね?
あたしのお母さんの
人間の良さ☆
自分で言うのもなんだけどね


大好きなままりんだから

全国週末映画ランキング
カイジに続いて第2位
なんだって・ω・

メールちょうだいね♪





 このメールに対して、食事している最中に「観たーい。」と8通の返事がありました。
 あれから、検定試験や就職試験、インフルエンザ感染などを調整しながら、観ていただいてます。
 観たお友達の感想は、

 「なんども泣けるシーンがあったけど、仏陀の説法シーンはジーンときました。」
 「本物の空野太陽先生に会いたいなあ。」

 など、話してくれました。

 どうでしょうか。若い人ほど純粋なのでしょうかね。いい話でした。
 吉田は何度も読み返しましたよ。

 最後にお知らせ!!

 明日より吉田は勉強会に行って参ります。土日と音信不通になりますが~~
 毎日毎日、民主党の政策をただしているのですが、まだまだ、胴体とクビはつながっています。

 これってありがたいことですよね。ぴんぴんしています。ばっちり充電してきますので、月曜日を楽しみにしていてください!!



「地政学」って知ってますか??



 ・・・・地政学(ちせいがく)・・・・

 地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響を巨視的な視点で研究する学問です。
 これには、歴史、政治、地理、経済、軍事、文化、宗教、哲学などあらゆる分野の知識が必要なんです。

 「地政学」は国家戦略のみならず、ビジネスにも応用でします。どこを攻めればどうなるか、どこの何を押さえれば勝つか!!ということにつながりますからね。

 そして、日本では・・・・・きょうもまた、リバティ12月号(幸福の科学出版定価520円)の記事をわかりやすく説明しますね。


 地政学者 奥山真司(おくやま まさし)氏の連載


「サバイバルの国際政治講座 Part2  日本人のための『戦略の格言』」より

「サプライズは避けられないが、それが及ぼす影響は防げる」
   (イギリスの戦略思想家:リデルハート)

 奥山氏は以前からもこのリバティにちょくちょく意見を述べています。
 初めて氏の論文を読んだときには、その内容と論の進め方に「ウ~ン」とうなってしまいました。


 ポイントは以下の3点。

 ◎ アメリカのシーパワーが崩れ、混沌とする国際社会の中で、日本の「政治力」が問われている

 ◎ 日本としては自力でシーパワーを維持・形成することから始めなければならない

 ◎ 世界帝国の覇権は最も近い同盟国に移ってきたが、それを実現するには、政治力や覚悟を持った政治家が日本に必要だ。


 ところで、「このごろ吉田のブログは難しい!!」と若い人たちから注文がありました。

 きのうも「控除とか手当てとか…ワイン飲みながらの“いかれポンチの頭”では挫折してしまったよ!!年末調整って、たまったツケのこと??」なんていう意見が寄せられて~~~~

 これもゆとり教育の弊害か…とため息をつきましたよ。

 きょうも難しくなりそうなので”いかれポンチの頭”(笑)にもわかるよう要点だけかいつまんで~~~

 アメリカはこれから必ず衰退し、世界の警察の立場から後退していきます。

 「黒人初の大統領」と「ノーベル平和賞(就任祝いか?)」、2つの栄冠を獲得し、有頂天になっているオバマ大統領がどう言おうが、どんなにいい格好しても、もはやアメリカの「一国平和主義」の流れは止められないでしょう。

 そして日米安保で日本を守ってくれていたのが、日本からも引いていくと、日本は丸裸になります。

 「アジアは中国に任せたから、あとはそっちでよろしくやって下さいよ。」ってな感じで、
 後は中国の属国になる筋書になるのですが、
 何の戦略も持たない鳩山内閣はアメリカにも、自衛隊にも頼らず
 「友愛」だけでこの国を守りきれるのか?

 今のような“官僚つぶし”をやっていると、大切な参謀をつぶしていることですから、民主党の人気取り的な政策は必ず行き詰ります。

 世界の覇権国はスペイン→オランダ→イギリス→アメリカと同盟国で続いてきました。

 アメリカに一番近いはずの同盟国の日本に、世界の覇権を担うだけの「政治力」や「覚悟」を持った政治家がいるかどうか??

 世界の100億の人々を幸せに導く強い気概をもった政治力を、鳩山さんが持っているか??

 また、難しい~~といわれそうなので、詳しくは、リバティをご覧ください。


 そうそう!!映画『仏陀再誕』の話ですが・・・・友人から素敵な話が届きました。

 皆さんにもおすそ分け~~~

「映画の初日に、デイサービスもお休みだったので、
 1日中私は祖母と映画館で一緒に過ごし、5回も連続で観させていただきました。
 祖母は認知症なので、毎回入り口で「私、初めてだわあ!嬉しいわあ!」と、

 あんまり喜んでくれるので、私も、思わず最後まで観せちゃいました。
 祖母はリウマチもあり、いつも寒がって痛がるので、その日も沢山厚着してきたんですが、

 最初の二回はしっかり寝て、3回めから、しっかり観てました。

 4回め「厚い!暑い!」と靴下は脱ぎ、上着を脱ぎ、私も驚いてしまいました!
 なぜなら、いつも、リウマチで手袋をはめ、寒がってるのに、
 どうしてしまったのか!不思議なくらいでした。

 最後5回めを観終わった頃には、体も軽やかに動く様になって、足取りも軽く、
 リウマチの症状はどこにいったのか?と思うくらいでした。

 そして、な、なんと!次の朝「今日は、どこの学校に行くの?」と子供の様に元気になり、足は全く痛がらずに、二階に平気で上がって来てしまう程になってしまいました。

 祖母にとって映画の1日は、学校で説法をしてもらい学びが多かったんだと思います。

 10年くらい、階段は上がる事は出来なかったはずなのに、これは凄い!

 リウマチがどっかに飛んでいってしまったのかと思うくらい、もの凄い奇跡体験をいただきました。

 その日は、考えてみると10回もの凄い修法を連続でしていただいたお陰です m(__)m

 祖母は、本当に別人みたいに動く様になりました。
 本当に、この映画は、そのくらい、光のパワーが大変に強い映画です。
 1日で、こんなに凄い体験をいただきました。
 主に本当に感謝させていただきます。
 本当に有難うございます。
 帰りも「また行きたいから、映画に連れてってね!」と何度も言ってくれました。

 私はこんなに、喜んでくれる人が家族にいるんだと思ったらもの凄い幸せを感じましたし、
 祖母からは勇気をいただきました。

「お婆ちゃん有難う!又、連れていってあげるからね。」と心の底から、言ってあげれました\(^O^)/゜+。(*′∇`)。+゜」


 すごいですね~~笑ってしまいますが、そのあと、映画のすごさに泣けてくるでしょう・・・・

 昨日のブログの中でジャーナリストの「金本得三」というのが出てきましたが…

 これいついても「誰??」って質問がありました。

 そういう方にぜひ、映画「仏陀再誕」を見ていただきたい!!

 ものすごい発見があると思いますよ!!

 「地政学」についてはこれからも少しずつお話しますね。