(前回のドレミの距離あらすじ)
ドレミファソラシドは
ドから出発して
全音ー全音ー半音ー全音ー全音ー全音ー半音
で高いドに到着~(^o^)
略して
全全半全全全半でした!
そして今回のテーマは…
どうしましょう…
そうそう
よく考えるとド~高いドまで、
いろんな生き方!行き方!
がありますよね(・ω・)ノ
例えば、
全全半全全半全でも
半全全全半全全でも
全全全全全全でも
半半半半半半半半半半半半でも
言い訳ですよね
ハッ
(; ̄O ̄)言われてみれば!
そして
ドレミファソラシド
全全半全全全半の
生き方、行き方、音階を
長音階(メジャースケール)
と申しますd( ̄  ̄)
こうゆう名前がつけられたぐらい の感覚でいいと思います^ ^
この長音階(メジャースケール)
の特徴は…
長(メジャー)があるので短(マイナー)があるんですが…
(ちなみに短音階は全半全全半全全)
ドからですと
ド レ ミ♭ ファ ソ ラ♭ シ♭ ド
となります
ミとラとシが♭(フラット)
半音低いです
聴き比べると短より長音階は明るいと!
短音階は長音階より暗いと!
一つ出発点、主になる音を決めまして
そこからの生き方、行き方で
いろいろと個性、色彩感がでてくるのですねd( ̄  ̄)
そして、
長と短…
明と暗…
男と女…
自民党と民主党…
この二大政党…と言いましょうか…
もう、例えが浮かばない…(; ̄O ̄)
長音階(メジャースケール)
短音階(マイナースケール)
で確立(認識)された個有の音空間に
展開される体系的現象を
調性音楽と言います!
はい。
頭が爆発した所で
ありがとうございましたm(__)m
では