さてさて。
今日も前回からの続きのお話です。
前回のお話はこちら
モラハラ気質な相手との恋愛で、
【自分勝手なわたし】ではいられないことに気づきました。
そうして
・思っていないことを言わない
・拗ねずに言葉で伝える
のが大事!と学んで実践。
今までの恋愛と違うかも!
わたし、いい意味で変わったのかも!
と当時は思っていたんだけど。
でもここからだんだん、
我慢して・萎縮して・【本音の言えないわたし】になっていくことになるのです。
モラハラ気質、といっても
罵詈雑言を浴びせるようなのではなく
精神的に追い詰める系。
サイレントモラハラというやつでした。
だからこれ、誰かに言葉で説明するのもすごく難しいし
わたし自身もモラハラだったということに気付いたのは
もう何年も経ってからだったんです。
参考に、こちら貼っておきますね。
でね。
わたし自身が素直に話そう、伝えようとしても
相手は不機嫌や冷たい態度の理由を何も話してくれない。
何を言ってもわたしが悪いことになる。
日常のちょっとしたことでも
相手は絶対に謝らない。
普段から
「謝ったら負けだと思っている」
と堂々と公言している人でした。
本当に毎回すごくすごく苦しくて。
1~2週間に1回くらいは
そんな話し合い?ケンカ?をしていました。
いつもこのとき味わっていたのがこんな感覚。
円柱だけど大きすぎてわたしから見るとほぼ壁。
つかまっていられない。
でもがんばってつかまろうとしている状態。
イラストにすると、かわいいけど。笑
もうどうしようもない。
つかまっていられない。
無理。
落ちる。
でもここから落ちたくない。
しんどい。
無理。
どうしたらいいかほんとにわかんない。
無理。
無理無理。
みたいな。
そんな状況に2年ほど耐え続けたあと、
もうこのしんどさから解放されるためには
相手の不機嫌や冷たい態度に気づかないふりをするしかない!
と思い、そこから
気づかないふり、平気なふりをして
我慢することを決めたのでした。
「我慢」ではなくただただ切り替えて、
相手の不機嫌はわたしには関係ない♡
わたしはわたしで楽しく生活を送ろう♡
って思えてたなら良かったんだと思います。
でも当時のわたしにはそんなしっかりした自分軸もなくて。
ぜんっぜんできなかった。
そんな考えがあるだなんてことも知らなかった。
そして、さらに厄介なことに、
じつはこの我慢を当時は苦痛だとは感じていなかったんです。
我慢を我慢だとも思っていなかった。
小さい頃から
母がいなくてさみしくても、どんなにしんどくても辛くても、
「我慢する」が当たり前だったから。
学生時代の恋愛は
母に甘えられないから恋人に存分に甘える
を全力でやっていたんだけど
モラハラ気質の相手との恋愛は
母に甘えられなかったときと同じように
めちゃくちゃ我慢する
を全力でやってました。
今考えると、本当におもしろいなと思う。
小さい頃の環境が全てとは言わないけど
「恋愛」「人間関係」「自分の扱い方」「子供への接し方」
こんなにも「愛にまつわること」への影響があるんだな、って。

