こんにちはニコニコ
夫が体調不良で早退したり、休んだりすると、
慌てて家事を始めて、いつもやらない所まで
バタバタと動いて、コーヒーを飲む暇なんてない、と演出します、よしこです口笛
(夫、次の日は元気に出勤しました)

色んな方のブログを読ませていただいて、
勉強させていただいています。

みんな同じように傷付いたり、励まされたりしてるんやなぁって、ちょっと泣いてしまう事も。

そんな時、

ふ、ふ、2人目!??ポーン
そうやったん?子どもいたん?何じゃそりゃ〜!

ってなる事が、まあまあありますね。
(2人目不妊の方をディスってるワケじゃないです、あしからず

もちろん、子どもが出来ない苦しみや辛さは、
1人目も2人目も変わらないと思います。
1人いるんやから良いやん、とも私は思わないです。

でもね、もしここで治療をやめた場合。
子どもを持つ事を諦めた場合。
そこには明らかな違いがありますよショボーン

1人でも子どもがいれば、母であり、父であり、
孫を楽しみに出来る。
(その分、苦労や心配があったり、養子を迎えたりはもちろんですが、そこは論点ではない)

子どもが出来なかったら、一生いないんです。
子どもの成長を楽しみにするのはもちろん、
子どもが結婚したり、孫が出来たりも、
絶対にしないんです。


だからやっぱり、同じではないと思わせて下さいショック


いつもこんな事を思い出します。
大好きな先輩が2人目不妊で、私の不妊について話をしていて、

「分かってくれますよね?」

と言った時に、返ってきた言葉。

「なかなか出来ない辛さは分かるけど、私は1人いるから、本当の意味で分かってあげる事は出来ないよ」

と。
一見冷たいように見えますが、とても暖かい。
お互い会社を辞めた今でも、尊敬する先輩です照れ(今では2児の母)

私は、孫を楽しみにしたいのだ〜お願い