いちおーあたしもこれでも大学生してます(笑)
マンガを研究対象としている先生がゲストスピーカーとして来られたときの授業なのですが、その先生がとても印象的なことをおっしゃってました。
知識を得るということは、その反面その知識を知らなかったときの感覚だったり見方っていうものを失うということ。
例えば、マンガを読む能力を持っている私たちは、マンガを読めないひとの価値観や考え方をもうできないということ。
具体的な事例として、あるアフリカの国で日本人ボランティアのひとが、「蚊に注意!」というポスターを紙の半分ぐらいの大きさの蚊のイラストと共にその言葉を添えて作ったんだって。そしたら、現地の人からクレームが!
蚊はこんなに大きくない!
と(笑)
ここからわかるように、マンガを読んでいるから、蚊を大きく書いてマンガちっくに知らず知らずのうちに書いてるんだーってゆう話(笑)
それと、日本語を読み書きできる私たちは、日本語が読み書きできない状態、価値観にはなれないということ。
これって、逆にいうと、専門家が難しい言葉を使って、だらだら説明したりするのって、聞き手が、その専門用語を知っているという知らず知らずの前提を専門家が作ってしまっていて、話しているからなんだろうなともおもう。
これ、他の授業でも同じようなことしてたなと!
人ってコミュニケーションをとるときは、聞き手の知識を想像し、その上で何を話すか考えならがら話している!
むむむー
深い(笑)
でも、そうかも。
だって、例えば、(こんな状況めったにないだろうけどw)おじいちゃんに、AKBの話をするときに、AKBがさーっていきなり言わずに、AKBの説明をまずしてから話すか、もしくは、そんな話題をそもそも振らない(笑)
なーんて感じなことを毎日学校で学んでおりまする。(笑)
