④撮影
①~③までの準備が整えば、基本的にコンパクトデジカメでの運動会撮影はうまくいくはずですが、最後にもう少しだけコツをご紹介します。
カメラの構え方も手ぶれ防止に効果があります。
まず、身体が動かないように両足を広げてしっかりと立つことが大切です。
そして、両手でしっかり持ち、肘を身体に付けるようにするとよいでしょう。
徒競走でテープカットの瞬間を撮影しても、”決定的瞬間”を写すことはなかなか難しいものです。
このように動きの速いシーンは「連写」で撮影し、その中から良いコマを選びます。
メディア(デジカメのカード)は、2GB・4GBあたりの容量の大きいものを用意しておけば、連射で一度に何枚も撮影してもメディアの容量がいっぱいになって撮影ができなくなるなんてことはありませんので、思い切ってどんどん連射してみましょう。
いらないコマは後からじっくり消去すればいいのです。
プログラムも写しておくと記念になります。
直射日光をさけて影が映らない場所に置き真上から写します。
このとき、距離が近くなるとピンボケしやすいので、マクロ撮影機能を使うとピントがボケにくくなります。
最後に、撮影に没頭するあまり競技の邪魔をすることが無いよう、くれぐれも注意しましょう。