タロットの魔女の作者・長谷川洋美先生からの感激のメッセージ | ■ My Kama-Kula. Yes, Kamakura! by 芳香 幸せネットライフ

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         CITING : Thessalonians Ⅰ 5-16,17,18




数か月前から、大好きな本の読書感想ブログを書いています。



書きたいと思った時に書くから、更新タイミングはバラバラ。

今日の午前中、とても「タロットの魔女 」について書きたくなったので、久しぶりに専用ブログの管理画面を開きました。



そのブログはこちら (*^^*)




そして、殆ど全くの影響無しだと分かっていますが、辛子種ほどの広告活動になればと、記事更新をした時にはFacebookにブログサイトをリンクしています。



売上効果などは全く期待しておらず、ただ先生の本についてわずかでも認知が広がれば・・・。



かなり軽い気持ちで、そんなことをやっております。

作者である長谷川先生は、読者の感想が読めるっていう事で、素直に喜んでくださるし♪




そして、今日も書きたい日だったので、「タロットの魔女・紹介ブログ」 の6記事目を投稿しました。Facebookへのポストも完了!




すると、すると・・・!


想像もしていなかった、素敵なメッセージを長谷川先生からいただきましたf(*v*)/

感激です・・・(@_@。。。






そのステキなコメントごと、自分のタイムラインに残る様にしたかったのですが、やり方が分からず。


だから、このブログに記録しておくことにしました♪





運命の再会・・・と表現しても大袈裟ではないような気がします。


あの頃、私が出会った方々は数にしたら、のべ1500人超。コンサルタント・講師という仕事柄、本当にたくさんの方にお会いしてきました。でも、時期が過ぎれば「お別れ」です。

その中で、私の心に残ったまま居座り続けてくれた方は、ほんの若干名。何度かデータを紛失してきた携帯電話ですが、不思議と連絡先のアドレスが残っていたりして。

Sちゃんは、その若干名の一人。

とにかく可愛くて、突拍子もなくて、個性的で、人懐こい。人からちょっと距離を置かれやすいタイプの私に、微塵の躊躇もなく「センセー♪」と声をかけてくれたSちゃんの笑顔が、忘れられませんでした。


そして、もうかれこれ10年以上も時が過ぎてからの、運命の再会。Sちゃんの親友Yoshikaちゃんとの再会は、私にとっても奇跡でした。その後は、まるで恋人を想うかのように、毎日「鎌倉」に思いを馳せるようになりました。明るくて優しくて慈愛に満ちた女性。


清水の舞台から飛び降りるような気持ちで初出版したこの本を、本当に楽しんで読んでいただき、私の苦手な宣伝までしてくださり、日々感謝、感謝しきれないくらいです。


小夜子は物語の主人公ですが、やはり出ますよね、自分が(笑)
酒豪、夜更かし、朝寝坊、ゲーマー、食べること大好き、魚介類好き・・・・すべて自己紹介のようなものです(爆)


これからもずーっと、友達でいてください♪
心の恋人でもOK!(笑)
そしてまた近々、楽しい時間を過ごしましょう(*^-^)ノ





言葉もありません。

先生、本当にありがとうございます<m(__)m>