こんばんわ。



前回より、バタバタして更新遅くなりすみません。



前回の予告で「ストレスを解消するツボ」を

お送りしますと言いましたがガクリ


アトピーのことを記事してほしいとの要望が

数名あったもんですから、今回はこのテーマで行きますねキラキラ



アトピーはアレルギーだってことは、

知ってる方も多いはず。



しかし、花粉症とアトピー性皮膚炎が同じ属性のアレルギーって

ことが意外と知らない方が多いのが実情。



アレルギーには1型~5型までの属性がありますえ゛!


その1型の疾患に、花粉症・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・気管支喘息など・・・

があるんです。


属性が同じだからと、同属性の疾患にかかるとはいいませんが、

可能性はあるので、注意を!!



「んじゃ、どやって注意するの?」


と言いたくなりますよね?


結論は、運動や食事で免疫を造るしかありません。



アレルギーとは、免疫の過敏反応!


例えば、花粉症の方を説明すると・・・

花粉を体内で異物とみなすから、くしゃみや涙を流して体外に出す。


免疫が過敏に反応しない人は、そんな体質なので問題ありません。





さて、本題といきましょうか。。。



アトピー性皮膚炎のかゆみを抑えるツボを紹介します。




現役の代替治療医がお送りする 痛みが楽になる1日10分セルフケア

曲池(きょくち):肘を曲げて出来る横紋の先端で強圧するとよく響く部位 (親指側)




現役の代替治療医がお送りする 痛みが楽になる1日10分セルフケア

合谷(ごうこく):親指と人差し指の骨の間で押すとひどく痛むところ。




現役の代替治療医がお送りする 痛みが楽になる1日10分セルフケア

列ケツ(れっけつ):手の甲の親指側の手首にある横筋(骨の突出部)の

            上約3センチにある窪み部分。




こんな感じです、これでかゆみをある程度は抑えることができます。


一般的には上記が有名なところになります。






PS 次回は、アトピーに効くマニアックな特効ツボをお送りします

   これは、必殺というか・・・上記で改善が見られない場合に用いてください





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