梅雨真っ盛りの6月中旬


会社勤めの日々と時間通りの起床生活に慣れ始めて「一般的」という雰囲気が出て来たように感じる。


決まったルートを回り、人々の生活ゴミを回収する


決して都落ちという感覚ではない。


副業という建前だが内容は本業より大変な気がする。

何処のステーションも豪華にゴミが捨てられている

裕福な国なんだなぁと思いながら雨の日も風の日も嵐の日もステーションからステーションへ走り回っている

道に落ちているゴミをそっと拾う純粋な善は心に蔓延る、隠なる汚れをそっと落としてくれるようで何だか個人的に斬新です。


家族にも仲間にも見せないほど心の中の情緒はまだまだ不安定なのですが、何とか生きてみます。














強めの雨音が雨どいを伝う音に癒されながらも微妙に凹む夜


5年ぶりぐらいに髭を剃った。


正直髭を無くすことは自分の中で一つの思い出がなくなっていくような感じに苛まれた。


しかし世のルール


会社のルールに従わなければならない。


ルールは破っても、マナーは守るというパンク精神は一時封印




パッとするような閃きと煌きの瞬間まではきっとあと少し


頑張ろう、今年のテーマ曲を胸に....
外が陽気な雰囲気なのが当たり前になってきたな


五月の半ばで低迷真っ只中


良い波動、悪い波動ってなんだ?


一寸先の景色もブレたりして綺麗なものは綺麗、良いものは良いと言える自信がない



夜だからなのかな?



闇を音のある空間で誤魔化していた頃はこんな悩みはなかった気がする。



自分の存在の意味を問いた時に何も言えない不甲斐なさ



浮き沈みが激しいな。



Facebook観るの暫らくやめておこう。



見たくはない現実や人々の幸せなエネルギーに、自分のフォロー出来ないメンタルのコアなる部分がクッチャクチャになってしまうような感覚に陥ることが多い。



生きている事が辛いって思春期に彼氏に振られた女子高生みたいな馬鹿馬鹿しくみっともない自分



暗い部屋で照らすスマホの画面の明るさで癒されてる自分はまだまだだな


太陽の光を浴びるにはまだ荷が重い

気が付けば4月も終わり


娘の不安も嘘かのように消えて一安心です(^ω^)


世間はG.W



予定では館山に旅行だったのですが、タイミングの問題で中止に...


久々の旅行だ~!の焦点がズレて若干ブルー入ってます(°_°)



レンタルで烈火の如くDVDを10枚借りて、とりあえずG.Wに備えてます。


館山の海じゃなく、映画の宇宙へと行くとしましょう。


追伸


息子は病気も何もなく、たまらなく元気過ぎて困ってる幸せです。

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チクショウ、可愛いな!