yoshiの鳥見Diary

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野鳥との出会い・ドキドキを求め、都心中心・たまに遠出・・・観察記です。

連日の猛暑でも、天気予報を見ると北寄りの風が吹いている日があります。風に乗って、秋の渡りも進んでいるよう。昨日8/1(土)は昼過ぎから葛西へ。

 

西なぎさに到着すると、いきなりこの日のハイライトな出会いが。ふと遠方をみやると、ヒラヒラとアジサシのシルエット。コアジサシにしちゃあ大きい。近づいて確かめることに。

 

アジサシでもない、だけど腹は真っ白・・・双眼鏡でマジマジと眺め、撮影した写真を見て困惑。

 

しかしこのシルエット・・・

 

この幅広な翼、体形、嘴の形状・・・  

 

どうみても間違いない、クロハラアジサシ、第1回夏羽?ヒラヒラと飛び回り、突然反転して浅く水面にダイブを繰り返す。

 

獲物を見つけて急降下

 

見事に大物をGET!光線の具合で足の赤いのもハッキリわかる

 

クロハラアジサシは腹いっぱいになったのか、海上の杭にとまったままマッタリ。思いがけない出会い、ホクホクで水路へ。

 

「ピピピピッ・・・ピュイピュイ・・・」涼し気な声でよく鳴くようになったキアシシギたち、数羽の小群で活発に飛び回る。

 

炎天下、シギチ大好き望遠鏡のスペシャリストさんと、トウネンとかこないですかねえ~なんて談笑し粘るも、いっこうにやってこない。しばらくしてようやくキョウジョシギの声、目を凝らすと1羽が対岸に着地。

 

今年も暑くてハアハアいってるこの絵・・・今シーズン個人的初認

 

歩き回るキョウジョシギを双眼鏡で追うと、視野にメダイチドリが飛び込んでくる。牡蠣礁の背景に見事に溶け込んで見づらいのなんの。

 

この日はミヤコドリ1、メダイチドリ3、キアシシギ20+、ソリハシシギ1、キョウジョシギ1、ダイシャクシギ1を確認。クロハラアジサシとの出会いは幸運でした。

 

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本日8/2(日)のMF干潟。今日も半端ない暑さ、噴き出す汗が止まらない。そんな中でも期待に応えてくるかのように、待望の出会いが。

 

メダイチドリのポイントに着くも、かろうじて1羽がたたずむのみ。干潟が広がり分散した?もう南下しちゃった?あれこれ考えていると、そばをうごめく小さなシギ。

 

夏羽をわずかに残したトウネン成鳥 はるばる極北の繁殖地から、ようこそMFへ!

 

 

今シーズン、みなさんのブログ等でトウネン成鳥が各地で見られているのを目にし、葛西でも5羽の小群が来ていたりで、期待していたトウネン。

 

一昨年、昨年と秋の幼鳥は多かったけど、戻りの成鳥が目立つのは久しぶりな気がする。当地でも、秋の渡りでは3年ぶりの出会い。トウネンも激減したシギのひとつ、ひょっとして個体数が微増傾向だったら・・・どうしても期待してしまう。

 

先週、そんな激減したシギチ等水鳥にとって、滅多にない、良いニュースを目にしました。

 

北海道の美々川流域の開発計画。日本野鳥の会や各自然保護団体も猛反対、Change.orgの反対署名運動に参加したので気になってたのが、方針撤回になったとのこと。時間が経つとまた突然、開発計画復活!とかあるあるなんで気が抜けないものの、ひとまずよかった・・・英断です。

 

たった1羽ながら、会いたかったトウネン成鳥に会えて大満足でさらに進むと、期待通りの場所で別のシギのご登場。

 

ここにも来てくれていたキョウジョシギ

 

真夏の日差しに映えるキョウジョシギの姿を見ると、8月がやってきたのを実感

 

仲良く2羽で採食、と思いきや、オラッ怒!と近づいてきた相手を威嚇

 

最後のポイントで暑さに耐え粘っていると、どこからともなくミヤコドリの群れが飛んでくる。

 

干潟に着地。マテ貝らしきを採食したり、羽繕いしたり。

 

確認した渡りのシギチは、ミヤコドリ11、メダイチドリ1、キアシシギ18、キョウジョシギ3、トウネン1。メダイチドリがもう少しいると安心なのですが。キョウジョシギはこれから増えてくれるはず。

 

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三番瀬や谷津干潟の情報を見ても芳しくない状況ながら、MFのシギチは例年通り、あるいは少しだけ出だし好調かも?問題はこのあと、成鳥がさらに増えてくれるか、中旬以降、幼鳥がどこまで来てくれるか。来週末が待ち遠しい。