で、アクリルガッシュ絵の具を保護すべく吹いたラッカークリアー
コロナで体温38.4℃の最中に吹いたらラッカー塗料が行き渡って無かった模様
転輪ゴムの接地面、肩の辺りがエナメル溶剤代わりの灯油で溶けちゃった
(´・ω・`)
したらまたアクリルガッシュでタッチアップ
転輪ゴムに↑茶色系↑を薄目の希釈でサラサラ♪
転輪ゴムの肩部は絵の具が乗りにくい
コチラは絵の具濃い目で予めカバーしておく
で、茶色風味になったら最後に思い付きで考えた転輪ゴム色
黒・青・茶色を混ぜたのでサラサラっと数回重ね塗り
重ね塗りの度に色味を変えるとモア・ベター
で、
転輪ゴムを塗り終えてから気付く…
履帯の銀ブラシ終えてから転輪ゴム塗れば良かったんジャマイカ?
(´・ω・`) そ〜すれば銀ブラシのハミ出しもカバー出来たのにね
で、
勝手に妄想して塗り分けた、車体後部の組み立て式イスの背もたれ
コチラもアクリルガッシュ塗膜が一部溶けたので塗り直し
このままだと革なんだかサビなんだかウンコなんだか分からない…
最後に若干ツヤを持たせて革っぽくします
履帯や転輪ゴムに色が入るとグッと引き締まって実感が増しますね♪
残すは小部品の塗装、手付かずだったフィギュアの塗装に取り掛かります
(・∀・)ノシ