タミヤ、ドイツ空軍機 サラマンダー 第15話 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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なんだかんだで10日振りのプラモ記事
タミヤのサラマンダーです♪
(●^▽^●)ノ

前回迄のおさらい
機体色を塗ってデカール貼ってアクリルガッシュ絵の具で汚し表現
更にクリアー吹いてエナメル焦げ茶を塗りたくってから拭き取った状態

塗装面がテカり過ぎだわ
\(^0^)/

いくら何でもコレではツヤ有り杉良太郎
いつもの半ツヤ〜7分ツヤのラッカークリアーに更にツヤ消し添加剤フラットベースを追加したツヤ消しクリアーを吹き付けます

全くの完全ツヤ消しにする訳ではないので、ブシャアァ〜っとは吹き付けない
軽〜く軽く、ツヤの状態を確かめながら少しずつ吹き付けます

しっとりした感じで良いんジャマイカ?
(*'ω'*)

機体裏側はこんな塩梅
アチコチ色々作業した割にピトー管に脚、収納扉等、何のダメージも与えなかったのは意外デス

戦闘機とは言え大戦終末期に登場したサラマンダー
あまり機体色が褪せたりはしないだろう…
(しかしどうしてもやってしまうのは戦車モデラーの悲しい性なのか)

ある程度はツヤを残すコトで陽の光の照りなんかを再現してスケール感を出してやる

この辺りは各自お好みで楽しんで表現しましょう
(*'▽'*)ノ

で、エナメル塗料をあちこち塗りたくったからイチイチタッチアップしてやる
下の機関砲収納部ははみ出さない様、エナメル塗料のガンメタルで筆塗り


脚内部はエナメル焦げ茶を残し気味にして汚れ表現として拭き取り

飛行機だからそんなに激しくは汚れないだろうからそれなりに
(°A°)
したら前脚と後脚
サスシリンダーのクロームメッキを再現すべく、タミヤのラッカー塗料・スパークリングシルバーをサラサラ♪

ついでにピトー管先端もサラサラ♪

後脚はこんな感じ
プレーキラインとか再現する方面居ますが、詳細な資料も無いのでスル〜です

サスシリンダーと脚の境にはエナメルのスモーク辺りをサラッと流しとくと立体感出そうです

機首の30ミリ機関砲
見えにくいけど、キットの部品をデザインナイフの先端でクルクル回して開口
こ〜言うチラリズムがタマランチ会長㌨デス
(о´∀`о)ノ

残すはコクピット内の汚し塗装
メタリック塗装した部品の取り付け
展示用エンジンのスミ入れ塗装辺りで完成です
(・∀・)ノシ



速報

テキト〜な内容だったのになんかごめんw
(´・ω・`)ノ 
皆さん、ありがとうございます