タミヤ、１/４８ 第２次大戦時のドイツ空軍ジェット戦闘機 サラマンダーです
(●^ο^●)ﾉ
コクピット内を塗り分けて機体片側に接着
前後の脚も塗り分けて接着
なんだかカタチがシシャモのやうな笹かまぼこのやうな…
前脚/後脚は全ての部品を組み付けて機体にガッツリ接着
で、この辺りで気付いたコトありけり…
つか、
いま取り付けてダイジなんだろうか…
(´・ω・`) 戦車キットに慣れちゃうとコレだわ
資料とか有りませんので説明書の指示通りに塗ってデカール貼り
昔のキットなら妄想塗り分けしたけどコチラは最近のタミヤ製品
素直に従ったのが良さそうです
計器盤デカールはデカールで再現
マークセッター/ソフターでキレイに馴染んでくれました♪
機内色はジャーマングレイの代わりに軍艦色２を採用
ﾁﾄ明る目だけどスミ入れやフィルタリングで暗く濃くなるからコチラを選択
で、
ルナパパさんから当時の画像と博物館に展示されてるサラマンダーの画像頂きました♪
(*'ω'*)ﾉ
画像で見てもなんだか小さくコンパクト
そしてやっぱり飛行機にしては無理くり杉で変なカタチ…
コリャ飛ばすの大変だったのも判るわ
Ｆ-２２？/１４と比べるとこんなに小さい
同じジェット戦闘機同士、いったいナニが詰まってんだかﾜｶﾗﾝﾁﾝ
今の飛行機とか良くﾜｶﾗﾝﾁﾝ
しかし、こうやって見ると机上で見比べてみたくなりますね♪
(Ｆ-ﾅﾝﾄｶとかそ〜言うの本格的に作ったコト無し)
で、機体左右を張り合わせ
ﾁﾄ合いが悪いトコあるので代用プラリペアでガッツリ接着
代用プラリペア
１００均ショップのネイルアート用、アクリル樹脂粉と専用リキッドで使用
リキッドは流し込み系接着剤でも代用できます
ダイソーには無いけどアチコチの地味目なお店で探してみてください
機体の接着は流し込み系接着剤をサラリ
接着剤をハミ出るぐらい多目に付けてパテ代わりに接着するムニュ着は後でヒケそうなので思い止まる
張り合わせ箇所の整形には黒い瞬間接着剤をパテ代わりに使用
照準器と前脚収納確認用の窓？クリアーパーツはマスキングしとかないと硬化スプレー掛かると白化して雲っちゃうから要ﾁｳｲ！
機体裏側がﾁﾄ盛りが足りなかったわ…
どうせ裏側だから見えないしこのままにしちゃうか算段ﾁｳw
(・∀・)ﾉｼ
