プラモ製作記、8月19日からのご無沙汰ですスンマスン
(´・ω・`)ノ
今冬からかなりの寒がりになってしまい難儀しております
バイク作業もツラいが部屋でプラモ作業もツラing…
プラ樹脂や工具を持つにも指先が冷えちゃってツライ…
今現在スマフォ持つのもツラい…
(´・ω :;.:...
今までこんなコト無かったのに・・・
で、指先を温めながらプラモ作業デス
溶きパテで表面を荒し鋳造表現を施した防盾(ぼうじゅん)
キットでは省略されていた吊り下げ輪っか×3を真鍮線で再現
真鍮線と防盾との繋ぎ目には更に溶きパテを盛って隙間埋め&溶接ビードっぽく表現
パッションモデル製エッチングパーツを使ってディテールアップチウ
クラクションのホーン部?
ムクのまま塞がってるんで穴掘って削ってラッパ状に加工
プラ製ライト/真鍮板の取り付け基部
位置決め&補強代わりに差し込んだ真鍮線をライトコードに見立てて装着
(脳内設定)
装甲板の溶接痕
更にデザインナイフでジャスジャスジャスジャス刻んで荒く再現
仕上げに流し込み系接着剤を塗って表面を溶かすと良い感じ♪
で、エッチングパーツの燃料タンク架
切って曲げてカタチ合わせてくっ付けてプラ製タンクを固定する仕組み
がんばりました
(*ω*)ノ
グニグニグギグギグ曲げてからタンクに巻きつけてダメージ表現、良い感じ♪
燃料タンク固定、ぽっかり空いたエンジンルーム…
吸排気ルーバーを取り付ける!
燃料タンクはやっぱもう少し凹凸を残しといても良かったな…
で、更に
メッシュグリルを被せる!!
グリルから微かに見えるルーバーが素敵杉良太郎
こりゃ、たまらん♪
たまらん、たまらん
♥ タマランチ会長 ♥
\(^0^)/
対する パンター
いや、劇中に登場するパンサー
ドイツ軍がP-40やセモベンテ等のイタリア車両に施した様な格子柄迷彩なのが残念…
(・∀・)ノシ