懐かしのグンゼ産業のプラモデル♪
しかし中身はドラゴン製だった、ドイツ 軌上重装甲偵察車 ドライジーネです
(●^o^●)ノ
車体の迷彩塗装を終え、細かな部品を塗ってます
〇 〇 の緩衝器(ダンパー)がラッカーで塗り終えた部分
アクリルガッシュ絵の具を塗り重ねてここまでの色味になりました
説明書では緩衝器をガンメタルで塗れとの指示
予めアクリルガッシュでソレっぽい色にしときます
ついでにジャッキも塗っちゃいます
更に少量の茶色を混ぜましたよ
ダイソーで売ってたアクリルガッシュ絵の具は100円で量が多くて良かったんです♪
が、使いきる内にフタを開け締めしてると首のトコが捻れちゃって首チョンパになっちゃうんだよね・・・
(´・ω・`)
更にキューポラのペリスコープ(覗き窓)にも同様に筆塗りです
搭乗ハッチ裏面、衝撃から頭部を守るクッションは革製らしいのでソレっぽく塗ってます
したらアクリルガッシュ塗膜を保護すべく、一旦クリアーを吹くんです
が!
週末は雨/雪でエアブラシ塗装は不可・・・
なので、組み立て途中の放置キットを成仏させてやるコトに♪
ドイツ、Ⅳ号駆逐戦車 ラング
タミヤの旧ラング ラング「長い」の意味
低く構えたシルエットに細身の長砲身がカッチョ良い、戦場のスナイパー
10年以上前に軽く作ってそれっきりなのを引っ張りました♪
懐かしい箱絵と詳細な説明書が素敵♪
1977年発売のこのキット、プロポーションは流石タミヤ製♪
しかし、今の目で見るとパーティングラインやヒケが目立って整形すんのに多少手間が掛かるんです・・・
が、またソコが (・∀・) 良い♪
で、なんだかタミヤの旧キットが気になる木になりだしたyo!
したら、木になる旧キットがまだラインナップされてたので早速ポチッとしてしまうwww
ドイツ Ⅳ号 対空戦車
メーベェルワーゲン
以前コチラを手掛けるも、黒下地から立ち上げ塗装したらなんだか上手く発色しないからソレっきりになって御臨終・・・
(・人・)
今回、アマゾンのポイントがいつの間にか貯まってたので丸々無料でゲット出来ました♪
(ポイント無かったらてづか模型で買ってた)
普段は戦車に乗って進軍する訳だし、歩兵と違って水筒やガスマスクケースを身体に付けたまま戦闘したらジャマでしゃあなくないか?
車内に置いとけば良いじゃんね
まさか戦車の人と対空砲の人で普段は別々の係って訳は無さそうだし
(´・ω・`) どうなんでしょう









