パンサーG初期生産型 イタリア戦線 13 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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ドラゴン、パンサーG初期生産型、イタリア戦線です

2月12日から製作開始、パンサーフォー!
(`・ω・´)ゞ

やっぱり豹戦車・パンサーはカッチョ良いな♥️

暫く放置が続きましたがやっと完成です
( ;^ω^ゞ)

本来なら履帯はビニール製のDSトラック

今回、パンサーの独特な重量感の有る履帯の弛みを再現すべく、タミヤの連結キャタピラセットを流用

センターガイドと誘導輪の巾が合わないので誘導輪裏側を削ってクリアランス調整
それプラス、誘導輪のクランク状の車軸を回転させて履帯の位置合わせで済みました

有益な情報を教えて頂いた大きいお友達、
mizuiro-zirai さん、ありがとうございました
(* ´ ▽ ` *)ノ

いつものコトですが、足回り等にパステル汚しは行ってません

情景仕立てなら良いと思うんですが模型単体ですと自分なら要らないかな・・・
いや、要るかな・・・

と、ビミョ~なトコロです

エンジンのメッシュグリル
細かいメッシュを塗料で埋めない様、後から塗装して貼り付けました

だいたい色味が合わないんですけど、 茶色 を被せると良い感じにカバーしてくれますよ♪

(`・ω・´)  茶色は万能色

戦車長が周囲を見渡すキューポラの内の四角い防弾ガラス
アクリルガッシュ絵の具の履帯色に青追加
乾燥後に水性クリアーを塗ってガラスレンズを表現してます

今回、濃い目のエナメル塗料を塗りたくって色の深味を出す うんこ塗り
1色フィルターが掛かるので予め茶色/緑色の迷彩色をかなり明る目に塗ったら大して変わらなかったコト
イタリア迷彩ってのも良く分かりませんが、箱絵を参考にしました

基本色のダークイエローも色ムラが残ってしまいアクリルガッシュを重ね塗りして修正したんです
が、ポツポツと埃を噛み込んだ挙げ句にカッチリせずボヤけた印象で悲しい時~♪

砲塔上面の増加走行板、もうちょっと周りと色の差を付けても良かったですね 

今回のパンサー、途中迄は失敗したか?と思ってましたが、何とか見れるレベル迄来れたので良しとします
(´・ω・`)


今回の反省を踏まえ、次に取り掛かるキットはコチラ!
(°Д°)9m

ソビエト 超重戦車
KV
(●^o^●)ノ

おそロシアでの呼び名は

カーベー ピャーチ

名前 だ け は可愛い❤️

なんかこの楽曲思い出したw

キットを眺めながら聴いてニヤニヤしよう🎵
(●^o^●)ノ


あんまムキにならずテンションはこんぐらいで行きましょう♪

演奏  お前らwww 
いや、俺たち


(・∀・)ノシ
頑張り過ぎないプラモ作り