アオシマ、CB400フォア 11 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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カッチョ良いオートバイのプラモデル

アオシマ製、ホンダ CB-400 four、その11であります

左右貼り合わせ式のガソリンタンクの接着面に現れた凹みを削って修正
貼り忘れてた注意書きデカールもペタペタペタペタペタジーニ

#1500まで番手を進めて下地処理した後、
ウレタンクリアーを吹いて3日経過・・・

これから塗装面の磨ぎ出し作業に取り掛かります
(`・ω・´)ゞ
これから磨ぎ出し作業に入ります
(`・ω・´)ゞ
用意したのは田宮のスポンジヤスリ、#1000~#3000
中性洗剤を混ぜた水に浸けながら塗装表面をヤスリ掛けしてきます

磨ぎ出し (研ぎ出し、とぎだし、みがきだし)
塗装面に出来る凹凸やウネリを平滑になる迄ヤスリ掛け
その後、コンパウンドで表面を磨き上げ、吹きっぱなしやコンパウンド磨き仕上げとはまた違った光沢を出す手法

今から30年近く前、エンターネッツも無くプラモ誌も買わず模型仲間はもちろんおらず、
てづか模型のオッチャンしか情報源の無かったプラモ無人島状態のマギィちゃん
磨ぎ出しの手法は誰にも教わるコトなく独学で会得したのはちょっと自慢したいです🎵

スポンジヤスリの番手を上げながら#3000まで進めました
したら次はコンパウンド磨き

ソフト99のコンパウンドは残り少なくて使いません
田宮の青キャップコンパウンド→ソフト99液体コンパウンド→田宮の白キャップコンパウンドで仕上げました
磨き布には箱テッシュを使ってます

スポンジヤスリ掛け/コンパウンド磨き、どちらも番手を替える毎に研磨剤が残らぬ様、水洗いをしてます


したらば磨き終えたのがコチラです
(`・ω・´)
どうですかね
(´・ω・`)
新たに貼った注意書きデカールとクリアー塗膜の段差も無く良いかんじ

肉持ち性の良いウレタンクリアーを厚く吹いてしまい、タンクの縁の溶接リブ部分が埋まってしまったのが悔しいポイント
<(‘A`)>

で、なんだか今回はプラモ神に呪われてんのか?
やるコト成すコト全部裏目に出て良いコトナッシングのプラモスランプ状態・・・
塗装ガンをしつこく洗浄したのにガン内部に銀塗装時のラメが残ったままクリアー吹いてしまい、ちょっとキラキラが目立つのはもう無視します
(´; ω ;`) 磨ぎ出し作業でキラキラほぼ無くなりました


で、さっきからチラッチラ写ってんのが
レモン牛乳

栃木が誇る、謎の味
以前はなかなか見掛ける機会も少なかったんですが、今では県内のスーパーやコンビニでも普通に見掛けますよ🎵

レモン牛乳なのにレモン果汁ゼロパーセントだっつぅのはU字工事を介して栃木県民は皆んな知ってんだがんねぇ⤴
(語尾を上げるのがポイントなんだがんね)

したっけれ!?
さすがにコレは知んながったわwww

見掛けたら是非ともゲットしてお知らせしますね
(・∀・)ノシ