シャール 2C その8
ここ最近は気管支炎症状が一進一退の状況でありまして、以前よりは回復傾向ではありますがなにもかも進んでおりません
(´・ω・`)
で、車体両側面のおっ欠いた機関銃身を直すコトに
左側はグイッと触ってポキー
右側はメッシュ貼りをしてる際にポキー
🎵 ポキー、ポキー 🎵
🎵 あんたの時代は良かった~ 🎵
(沢田研二、カサブランカダンディ)
折れた銃身を真鍮パイプ に置き換えるべく先ずは穴開け
その穴開け位置をキレイに均そうとカッターでキチキチやってたら!?
根元からポキーw
🎵 ポキーポキー、あ・・・🎵 (以下自粛)
エナメル溶剤(含む灯油)を多用するとプラ樹脂が劣化してパキパキ折れ易くなるなんて言われてますし、以実は実際にパキパキパキパキパキスタン折れました
が、ここ数年はそんなコトも起きずテッカリ油断してました
(ブログにて製作紹介したキットには一切起きてない事案・・・)
先日、エナメル塗料溶剤として使っていた灯油を数年振りに入れ換えたのが原因なのか?
わかりま千円
(´・ω・`) これの意味が分からないヤング世代はオッサンオバヤンに聞こう
根元から折れた部分には位置決めと補強を兼ねて真鍮線を差し込んで接着
銃身は開口してから真鍮パイブを差し込んで接着
その後、プラ地が見える部分をサラサラっとタッチアップしときました