おフランス、シャール2C 超重戦車 9 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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シャール 2C その8
ここ最近は気管支炎症状が一進一退の状況でありまして、以前よりは回復傾向ではありますがなにもかも進んでおりません
(´・ω・`) 

で、車体両側面のおっ欠いた機関銃身を直すコトに
左側はグイッと触ってポキー
右側はメッシュ貼りをしてる際にポキー

🎵  ポキー、ポキー 🎵
🎵 あんたの時代は良かった~  🎵
(沢田研二、カサブランカダンディ)


折れた銃身を真鍮パイプ に置き換えるべく先ずは穴開け
その穴開け位置をキレイに均そうとカッターでキチキチやってたら!?

根元からポキーw 
🎵 ポキーポキー、あ・・・🎵 (以下自粛)

エナメル溶剤(含む灯油)を多用するとプラ樹脂が劣化してパキパキ折れ易くなるなんて言われてますし、以実は実際にパキパキパキパキパキスタン折れました
が、ここ数年はそんなコトも起きずテッカリ油断してました
(ブログにて製作紹介したキットには一切起きてない事案・・・)


先日、エナメル塗料溶剤として使っていた灯油を数年振りに入れ換えたのが原因なのか?

わかりま千円
(´・ω・`)  これの意味が分からないヤング世代はオッサンオバヤンに聞こう


根元から折れた部分には位置決めと補強を兼ねて真鍮線を差し込んで接着
銃身は開口してから真鍮パイブを差し込んで接着
その後、プラ地が見える部分をサラサラっとタッチアップしときました

パイプ表面には塗装下地として密着プライマーからサフを筆でサラッと塗っときましたよ

本塗装は履帯の塗装と同時にやっつけるコトにいたします

左側も同様に作業
コチラは開口位置が高過ぎて外周部?を仏恥義理してしまい、穴っつぅか溝w

真鍮パイプがプランプラン・・・
瞬間接着剤を盛って埋めてソレっぽくしときました
(´・ω・`)

折れていない車体前面の銃身はこんな感じ
銃口の薄さはプラ製のが薄くて優れておりますね
ヘッドライトはクリアーパーツのレンズ部をマスキングゾルでマスキングしチウ

機関銃身をやっつけまして、次回は履帯の塗装を行います

(・∀・)ノシ