ドイツ、105ミリ自走榴弾砲 6 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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ブロンコモデル、ドイツ105ミリ自走榴弾砲



やっとではありますが、組み立て完了
(`・ω・´)ゞ

前回から細々した部品を取り付けました


ドイツ車両にありがちな牽引ワイヤー
では無く、おフランス車っぽく巨大チェーンを採用

説明書には書いて有りませんでしたが、チェーン自体が入ってたのですかさず流用♪


既にドイツ車両なんだからチェーンじゃなくてワイヤーロープに替わってんだろ!?」


とかw

頭硬い原理主義者共に言われそうw
( ´艸`)



見たこと無い事実より、
自分が想像して格好いいプラモ作りを創造するよろし♪



車体後部にもチエンを採用スマスタ♪

ただ繋がってるだけだとプランプランしちゃって塗装しづらい…

瞬間接着剤を注して固定しときました



で、例の謎穴…

ココは工具入れ?
コメントを頂いた おやつボックスか?
中味はドーナツとかかな…

おフランスだからマカロンか?
やっぱ ル・マンドか?
エンジンの熱で溶けそう


今回、物入れとして採用
プラ板で塞ぎまして、開閉し易い様、取手を付けときました♪



車体下部の 元・オチキス戦車 / でっちあげ戦闘室 / 大砲 は接着せずに分割したまま塗装しないと塗りきれないなコリャ…



で、チト見づらいんですが、装甲板上部には擬装網やシートを被せる際にフックを引っ掛ける部品ありけり


プラのモールドを削り落とし、新たにエッチング部品を接着

しかし、実際の形状のまんま取り付けるには流石に無理ありけり…

ソレっぽい感じに接着しときました



で、組み立て終わってサフ吹きへ


で、今回のキット
装甲板の板厚が薄くて光が透けちゃう

ガイアカラー / サーフェイーサー・エヴォ
(黒) を初採用
光が透けぬ様、黒いサーフェーサーで下塗りしときました



初めてコチラを使ったんですが、塗り肌も良くキズや凹凸なんかも分かり易い

今までパーツ表面の歪みやうねりの確認作業で黒を吹いてヤスリ掛けしてましたが、
これからは 黒いサフ で行けそうです



したっけれ


タミヤから

イギリス軍 バレンタイン戦車が発売!




ウザイと分かっちゃいるが
オッサンはイチイチやらかさないと気が済まない


ブリキ細工的な感じのヘナヘナした弱そうな見た目w
大小組み合わされた、何か意味が有るのか良く分からない転輪が気持ち悪い

マフラーの位置が車体側面・前方、クルマで例えるならドアミラー辺りから出てるのも気持ち悪いw


ソビエト軍仕様にも出来るそうで、


お値段 4081えん


気持ち悪いから買おう♪

(・∀・)ノシ
新作は、今のキットを終えてから