プラッツ(ドラゴン) T-34/85
ガールズ&パンツァー プラウダ高ver.
ここ最近、チマチマ行った作業であります!
(`・ω・´)ゞ
設定画を見ると車体や砲塔に無数に取り付けられた手すりがイパーイ!
まともな歩兵移動用車両の無かったソビエト軍、歩兵に戦車にしがみつかせての戦いを強いられました
これがタンクデサントって奴
あちこちに歩兵を乗せて戦地に突っ込むモノだからバタバタやれます・・・
♪ タンク~デサント 無理するな~
って言われたら無理しませんよね・・・
だってマギィちゃん死んじゃうもん・・・
(´・ω・`) ショボーン
で、車体の手すりを0.5ミリ真鍮線で製作しました
やはりプラ製だと切り出し時に折れたり整形時に折れたり接着した後でついつい触って折れたりしますからね・・・
砲塔には厳ついって言うか不気味って言うかグロいって感じの溶接痕や溶断痕がソビエト戦車の魅力
砲塔の上下を接着したついでにコレらを作り直すコトに致します
伸ばしランナーを流し込み系接着剤に浸けて柔らかくしてから砲塔に貼り付け
ちょっとオーバースケールな気もいたしますが、この後は表面に溶きパテを塗って荒々しい鋳肌の表現を施すので、ランナーが溶きパテで埋まる分も考えてちょっと大袈裟に施しました
ソビエト戦車独特の荒々しさとか大雑把な加工っぽくする為、各伸ばしランナーはテキト~に貼っときましたw
(ホントは結構マジメにやってコレなんですけどね)
車体上部・下部に段差が出来るのでプラ板を接着
接着面には瞬間接着剤をパテ代わりに流してすき間を埋めました
結構目立つ部分なので結構マジメに作業しました
(´・ω・`)
今までテキト~テキト~ばかり言ってましたからね
マギィちゃんもやる時はやりますよ♪
(・∀・)ノシ
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