SRのエンジン
ヘッドカバー、ヘッドはブラスト完了!
(`・ω・´)ゞ
次はシリンダーをブラストするコトにします
エナメルペンキで筆塗りしたシリンダー
塗装膜が厚くて柔らかいのが原因でなかなかブラストを受け付けない…
ブラストは一度止めて、塗装剥離剤で落とすコトにしました
しかし、剥離剤の効き目が弱くなかなか黒ペンキが落ちてくれない・・・
油断してゴム手袋をせずに作業したら・・・
(;'A`;) ウヘァ…
あれから2週間経過しましたが、まだ完全には腫れは引かず手指の皮が剥けております・・・
そこで、次からは強力剥離剤を用意
なんとかココまで黒ペンキを落としました
で、次からはブラスト作業に入ります!
新しく導入したブラストキャビネットが大活躍ですが・・・
ブラスト直後にキャビネットのフタを開けると・・・
煙幕ボワ~ン
勇監督も仰られてましたが、やはりキャビネット内の空気の抜けが悪く、フィルターを通して砂埃が外に逃げずに煙が凄い…
コレはどうにか手直ししないといけませんね
(・∀・)ノシ
作業時にはマスクしてますからの投稿