R&P、イグニッションコイル交換完了
(`・ω・´)ゞ
流用したモンキー用コイルも取り付けピッチは同じなので取り付けはスムーズに終わりました
しかし、モンキー用コイルはプラグコードとアース線がかなり長い
余分なプラグコードは切り詰めて対処
アース線はタンク・フレーム間に押し込んでプラグコードにタイラップで固定
アース線も切り詰めても良かったんですが、ギボシ端子はホンダ独特の小さいギボシ端子
ココを市販のギボシ端子に変えるのはカッチョ悪いので、コチラは手を付けませんでした
これでおk!
同じ6V電装にポイント点火とは言え、流用したモンキー用コイルで始動確認!
果たしてエンジンは掛かるのか!?
キック一発目はテキト~にキックしたら元気なケッチンを喰らいました
で、キック2回目で無事始動!
始動後はアイドリングもすぐ安定し調子は良さそう!
暖気中もカブったりせず、試乗するコトにしました
(信号待ちからの発進でボコつく時があった)
失火症状もほとんど無くなりましたが、実際に走ってみるとコイル交換前よりは調子が上がったかな?
ぐらいでしたが、デビューしてから37年前のコイル・・・
部品が有れば交換するのは当然ですよね
近所をグルグル回るとホ〇ダ系列の会社にて、なんだか変わったカブを発見!
(画像はコード切り詰め前)
C-100カブの何かが展示してある・・・
悔しい・・・
俺意外に俺より古いバイクを近所で乗ってる奴が居るってコトが悔しい・・・
まぁ、コチラはロビーに飾られた博物館の展示品状態だしね!
アテクシのラビットはフロートバルブを交換すれば・・・
交換すれば・・・
(´・ω・`)
なにはともわれ、R&Pにモンキー用コイル流用作戦大成功!!
\(^o^)/
まだちょっと失火気味なトコロも有るのでいろいろ煮詰めて行く様ですね
(・∀・)ノシ