ドラゴン、Ⅲ号突撃砲・F型 初期生産型 8
戦闘室内部の組み立て
内部に無線機等を収めて行きます
しかし、組み上がるとマトモに見えないのに良くやるわ・・・
ここまで凝ってカッチリとしたモノを作れるのに何故あの国自体のクォリティーはアレはなんだぜ?
で、ココで悲報・・・
車体側面に取り付けるフックを接着しようとしたらピンセットで弾いて何処へと吹っ飛ばしてしまいやした・・・
バイバイ菌~!
キラッ!
なので、ジャンクパーツからソレっぽいカタチのを探して誤魔化す・・・
まっ、現地改修仕様ってコトにしとくとなんかカッチョ良い!
で悲報は続く・・・
車体から飛び出す双眼鏡(通称・カニ目双眼鏡)
E6部品が存在しない・・・
紛失した訳でも無く、E6部品自体が無いんです
それより、Eってランナー自体が存在しないって・・・
と、思ったらありました!
てっきり双眼鏡部品はクリアーパーツだけだと勘違いしてしまい、よくよく見直すとグレーのランナーにEランナーがありました
わざわざコメントして頂いたねこみみ主任殿、ご迷惑をお掛けしました
m(_ _)m
先日の自己溶着テープとハーネステープを間違えたり…と・・・
(タクちゃんに笑われました)
人様が見る物ですから、もっとしっかりしないと駄目ですね
反省しております
無線機等が入った装甲板(箱)を車体に取り付け
隙間やガタも無くピッタリと合う程の作りの良さなんですが、ちょっとしたトコロに罠が仕掛けて有ってチョコチョコ手間が掛かっております
(;´Д`)ノシ
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