ドラゴン・Ⅲ号突撃砲F型・初期生産型 5
車体後部パネルと誘導輪基部との隙間を埋めました
隙間が広い部分は0.3ミリのプラ板を挟んで接着・整形
細い隙間にはパテ代わりに瞬間接着剤を流した後に整形
瞬間接着剤は張り合わせ接着だと瞬間で硬化するんですが、パテ代わりに流し込むと硬化に時間が掛かるので、瞬着硬化スプレーを吹くと作業が早いです
一本有るとかなり便利ですよ♪
誘導輪基部の隙間を埋めたら、次はトーインの付いてた誘導輪を接着
他の転輪と同じに誘導輪が水平になる様、斜めってたシャフトを削ってから接着
多少ガタ付きが出るので、100均アクリルパウダーと流し込み接着剤を使ったプラリペマでガッチリ固定しました
(`・ω・´)b
おk!
(・∀・)ノシ
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