ドラゴン・Ⅲ号突撃砲F型・初期型
作業工程1、転輪の整形・組み立てが終わり、作業工程2へ
車体下部に足まわりを組んで行きます
トーションバーまで再現されてる・・・
上面パネル付けたら見えないだろ・・・
しかもトーションバーは実物同様にウニウニ捻って遊べます
これ足まわり稼動式に出来んじゃね!?
たぶん…
転輪基部の位置決めピンを切り取ればだいじっぽい・・・
しかし、片側6個ある転輪のうち4個が画像の取付方式
前後端の転輪基部はダンパーが付いてる様な形状(左端)なので稼動式は断念・・・
で、車体下部にサクサク部品を取り付けてきますが・・・
側面のQ38部品
なぜかサブロ・・・
(栃木ではシャベルをサブロと言う)
説明書の間違いですが、どの部品を使えば良いのか分からないのでここは保留しときます
製作の参考にしたアーマーモデリング誌、2009年6月号を見ると・・・
誘導輪基部を取り付けてから車体後部パネルを接着しないと後から誘導輪基部が取り付け出来ないとの記事
こちらのキットは訂正されていて問題無しでした
しかし、隙間が開くので要修正ですね
転輪基部を接着
並びが均一、キャンバーが付かない様にしっかり固定しときました
(・∀・)ノシ