タミヤ・ルノーB1・bis
車体の75ミリ砲の組み立て
N山殿から頂いた社外ディテールうPパーツを使います
アルミ製砲身に真鍮の砲身基部
社外品にありがちな位置合わせの微調整も無く、組み付けに手こずるコト無くすんなり付きました!
ここら辺はメーカーによってまちまちマチルダ戦車ですね
真鍮製砲身基部はキットと同様にポリキャップが入り、スムーズに上下します
(B1は上下にしか動かない)
プラ製砲身を接着~整形の手間も掛からずヤスリ掛けで円周が歪んだりするコト無くカッチリしていてシャープです
したらば車体に接着
砲身基部が真鍮製で重く、後々接着が剥がれそうなので(部品外れたら後から接着は無理っぽい)
プラリペアでガッチリ接着
プラリペアの粉は100円ショップのセリアにてネイルアート用アクリルパウダーがまんま代用品として使えます
やたらキラキラしてるのはパウダーの白と銀を間違えて買ったからです・・・
100均アクリルパウダーと、プラリペア液の代わりに流し込み接着剤を使うと本家プラリペアほど強力で乾燥は早く無いんですがなかなか使えますよ
アテクシは「プラリペマ」と呼んでます
アルミ製砲身は後で瞬間接着剤でくっ付けるコトにします
(・∀・)ノシ
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