窓枠のシールを貼ります
用意する物
霧吹き(台所用洗剤を数滴入れる)
ドライヤー
綿棒
シールを貼る前に霧吹きでボディー表面の皮脂汚れやホコリを拭き取ってやります
左ウィンドーのシールを貼ります
もう一度ボディーと、シール裏側にも霧吹いときます
そのまま貼り付けるよりも洗剤水を吹いとくとシールを動かして位置の調整がしやすいです
シールはどうせサイズがピッタリ合わないのと、貼りながら位置の調整がしやすい様に敢えてABCピラーで3分割にしました
ボディーにシールを合わせたら綿棒で馴染ませて余分な水気と空気を抜いてやります
ドライヤーでシールを温めてやるとシールが柔らかく伸びてボディーにフィットするのでマジでオススメです
窓枠等の段差の有る箇所はドライヤーで温めつつピンセット等の先端で押し付けてやるとボディー形状にピッタリしますよ
各部を貼り終えると隙間が出来るのでなんとかします
右下のシール貼って無かったです
ごめんなさい
隙間には、ボディー製作で余った黒い部分のシールを切り出して貼ればおk!
見た目も目立たないですよ
とりあえず完成
お疲れ様でしたー! (^_^)ゞ
(-.-)y-゚゚゚
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