本日3度目の更新です。
ご訪問ありがとうございます
「栗きんとんを、ブログにUPしてください」とリクエストを頂いていたのに・・・
なかなかUP出来ず(^_^;)
のりさん、お待たせしました
いつも見て頂きありがとうございます<m(__)m>
作り方&分量もおおざっぱ(^_^;)作る工程の画像もないですが・・・
少しでも参考になれば嬉しいです。
栗きんとんが入っているお弁当をpickupしました
今年の干支の巳弁当は作っていなかったので・・・去年の干支の辰弁当をUPしました。
なんで今頃??今年は2013年だよね!と思われた方・・・そうゆう訳です。
失礼いたしました。
お正月は気合を入れて丁寧に作りますが、お弁当にはクイックで♪
栗きんとんは冷凍できます。
ラップに包みジップロック等に入れておけば・・自然解凍で美味しくいただけます♪
娘はちょっと甘いものがあると嬉しいらしい♪
旦那弁♪
おにぎりにも♪(旦那弁)
娘弁♪
それでは作り方いきま~す♪
まずはクイック・・
『焼きいもde黄金の栗きんとん』
くちなしの実を使わなくても、黄金色になります。
≪材料≫
焼きいも(大きいもの)2~3本、栗の甘露煮930ml瓶 1本、水あめ適宜
(甘露煮のみつ&水あめはお好みで加減してください)
≪作り方≫
① 焼きいもの皮を5~6ミリの厚さにむく。(皮の周囲はアクや筋が多いので)
②①を裏ごしする。
③、お鍋に②と水あめ&栗の甘露煮のシロップを入れ、焦がさないように弱火で練る。
④、③の粗熱がとれたら、栗を入れる。
(栗は、最後に入れて下さいね。煮崩れちゃうので。)
旦那弁♪
お次は・・『丁寧バージョン』
≪材料≫
さつま芋(金時がよい)大きいもの2~3本、栗の甘露煮930ml瓶1本、水あめ適宜、クチナシの実2個
焼きミョウバン小さじ2
≪作り方≫
① さつま芋は1センチの厚さの輪切りにして皮をむく。
(皮の周囲はアクや筋が多いので厚めにむく)
あったら水に焼きみょうばんを溶き入れて、さつま芋を 3~40分浸す。
なければ、水にさらし灰汁が出たら、取り替えるを3回くりかえす。
②①のさつま芋を水でよく洗う。
鍋にひたひたの水を入れ、さつま芋と、くちなしの実パック(くちなしの実2つをお茶パックに入れ上から麺棒等でつぶす)も入れ竹串が通るまで茹でる。
③柔らかくなったら・・熱いうちに裏ごす。水分は捨てる。鍋に戻して甘露煮のみつ&水あめを加え全体を混ぜ、弱火で焦がさないように練る。
④粗熱がとれたら栗を入れる。
(栗は最後に入れてください。煮崩れちゃうので)
娘弁♪
長文、最後までご覧いただき
ありがとうございました
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