31年間のサンフランシスコ・ベイエリアでの暮らしを卒業。
岐阜に戻り年金生活をスタート、4年目に入りました竜桃ママです。
翌朝、アパートのそばのカフェでモーニング。
いかにもアメリカのベビーブーマーの好きそうなお店。
「ジャスミン・カフェ」
この店の客のほとんどが白人男性。
アストロボーイと言わないと通じない。
開店してすぐにはいったのでまだ少ないが
この後、大勢の白人男性で(高齢)ほぼ満員となる。
モカを注文し
アメリカン・ブレックファースト 139バーツ(600)
カオニャオ・マムアン 110バーツ(500円)
出汁の利いたおこわにココナッツミルクをかけて
マンゴと絡めながら食べる。私の大好物♪
屋台で食べればもっと安い。
今は円安なので以前より50%ほど高く感じます。
腹ごしらえが済んだらビーチへと向かいます。
ソンテウを使います。
ソンテウは乗り合いトラック。
通ってる路線が決まってるが頻繁にやってくる。
手を挙げれば停まってくれ、降りたいところで止まってくれ、
降りた時にドライバー席に行って10バーツ(45円)払うだけという
シンプルで便利な移動手段。
ビーチには他の観光地に比べて人がいません。
なのにビーチ沿いのバーには鈴なりにいます。
パタヤに来る人はバーが好きです。
カリフォルニアよりも白人が多いわー
パタヤに極端に白人男性が多いのは
本国では若い女の子に相手にされない男性が
ここではそれほどお金持ちでなくてもチヤホヤされること。
また駐留米軍のリゾート地だったということが原因と考えられます。
自然に和むのでしょう。
まぁうちの旦那もそういう仲間といえましょう(笑)
浜辺の人の数よりも沖合のボートが多いのも特徴です。
そして見づらいかもしれませんが
パラセーリングも混んでます。
浜辺の突き当りまで行って休憩です。
ここで海に囲まれて、ビール!!
そして「タイ・タイ」パフェ
向こう岸の右側に「PATAYA」の赤いサイン
お気に入りの場所です♪
ずーっといられる。
さて、アパートに戻って休憩。