いらっしゃいませー♪
31年間のサンフランシスコ・ベイエリアでの暮らしを卒業。
岐阜に戻り年金生活をスタート、2年目に達しました竜桃ママです。
その前に、、、
ポロ子さんのリクエストで、サヤの近況をお知らせ♪
それと、我が家の仲間たちも。
★唯一のサヤの理解犬、マチオとデートいたしました♪
サンマテオ・リユニオンは今月おちょぼ稲荷へ♪
ここはペット天国で、参道にはワンコカートが行きかい、猫が店長のお店があります。
★我が家の高齢金魚はお空に泳ぎに行きましたが
残された子が水底に沈んだまま動かなくなってしまいました。
なので新しい子を迎えました。おかげで活発に動くようになってヤレヤレです。
先住金魚も、最初はこのサイズ。この子も大きく育ってほしいです。
★我が家のお野菜サンプラー
みんな頑張って冬を元気で越してくれました。
★そして、この私、先月「眼瞼下垂」による「眉下切開手術」を保険適応で受けました。
大雪のため行けなくて予定が一か月遅れました。
なので、抜糸間もなくアラスカに出かけることになります。
私のお客様の息子さん、学生時代はサンマテオの我が家にも泊まりに来ました。
めでたく家を継ぎ眼科医になりました。
私の義理の息子のように愛するD君
「竜ママさん、垂れてきたなー、それ保険が効くでー」と。
「せっかくやるんだったら保険適応の手術じゃなく、美容整形でやりたいわー。」
とも言えず、、、、
まぁいいかー
と軽い気持ちでやってもらいました。
今から始まります!
醜い画像が続きます、お嫌な方はお帰りください(笑)
今の私は瞼が重く、二重がめり込んでいます。
よってかなり前から笑うと線になってしまう目になってます。
帰りの電車の中では人目を避けるはずが
かえって目立つサングラス(笑)
これ、滅多に掛けることはないですが
パリのモンマルトルのフレーム作家さんの作品。
↓3日後くらいの痕。黄色く変色してます。このあと、内出血で激しいクマが。
これ失敗じゃないかい?
だって縫い目がびっこ。。。ずれてるし、、、、
彼を信じた私がバカだったか?しかし許してしまう甘い私がいる。
だって4万5千円だったのだ。納得するしかない。後悔となるか、、、?
とはいうものの、
施術の後で感じたのは世の中の明るさと目の軽さ。
徐々に瞼が被ってきていたので視界も狭まっていたようだ。
確かに保険適応の施術はそれだけで役目は果たしている。
抜糸後、眉を描くことができました。
まぁ、それなりに目立たなくなったこと。
どうしても半年くらいは傷跡がうっすら赤く目立つようですが
今はよしとしましょう!
D君、「3か月後に手直しするかも、、、」と怖いお話。
やっぱ、失敗???
目がパッチリしてきたかどうかは
今後の自然なスナップ写真が教えてくれるでしょう。
さて、あと12時間で空港に向け出発です。
2年ぶりの渡米、永住者ではなく観光客としての入国は34年ぶり。
できればサボらず現地から日記のようにお届けできればと思います。