いくらカリフォルニアが大好きでも
まぶしいだけの太陽光線は、、、お肌の敵!
目だった木陰のない我が家の周りを小走りで抜け
信号ひとつ向こうにある古い住宅地帯に
一目散に逃げ込む私。
ここはサンマテオ・パークと呼ばれる住宅地域。
公園内ではありません。
ひんやりした空気にホッとする私と
「なーんだ夕方と同じコースじゃん」
それに寒いこと、、、不服そうな竜。
私と違い竜はどちらかというと
自然派、森林浴派というよりも
都会派、人並み派。
「早くスタバかピートに行こうよー。」
頭なでなでしてくれる人間たちが大好き。