ハイヤーセルフに聞いた話です。
夢物語のような感覚で読んでください![]()
まず、輪廻転生ということについてですが、
私にとっての転生は他の星という解釈になるので、
地球でのことは輪廻ということにしておきます。
さて、地球での輪廻回数について、
7回という人や、数えきれないほどという人など、
様々いらっしゃいますね。
それでどういうことなのかと、
ハイヤーセルフに聞いてみました。
動物として、精霊として、妖精として、
人間としてなど、存在形態が変わります。
人間のタイミングに動物の経験は、
手続きが大変すぎて通常挟みません。
そのうちの、人間としての回数についてです。
結論から言うと、どちらも正解でした![]()
地球において![]()
何千回、何万回という輪廻を繰り返すのは、
創造主から出て初めて滞在する星が地球という、
純地球人なのだそうです。
(何万回という輪廻回数が存在するのかわかりませんが)
純地球人は、地球を支配する者たちによる
アセンションをさせないためのシステムから
抜け出す発想がないため、そのシステムを
当然のこととして受け入れてしまうため、
魂の学びが進みにくいのです。
そのため、純地球人を導き、
地球のアセンションを進めるために、
宇宙連合と契約して降りて来ているのが
スターシードです。
スターシードも地球人として生まれて来る際に、
過去世の記憶を消される条件が適用されるので、
地球生活には非常に苦労します。
別の惑星での経験から
真実の愛を知っているので、
地球での生活は、どんな勇者でも
根を上げるほど、辛く感じます![]()
真実の愛を知っているものの、
覚えてはいない…。
だからどうしてそんなに辛いのかが
わからないので一層辛く、
ここじゃない感で逃げ出したくなる感覚が、
ずっと続くのです。
それでも、輪廻を繰り返すうちに、
宇宙の仲間たちからの
支援や導きに気付くことが出来、
ブループリントのうち、
最低限片付けたいミッションを
片付けられるのが、
だいたい輪廻回数7回なのだそうです。
ただし、ツインレイとして生まれると、
その片割れも同じ魂出身なので
1カウントとなるし、
◯谷選手のように、そもそも、
一通りの学びとミッションを終え、
もう肉体を着る必要が無いのに、
志願して残る魂がいるので、
8回とか9回の人もいるそうなのです。
ちなみに、純地球人でアセンションを果たし、
地球卒業
となった魂はまだおらず、
近く卒業できる魂もまだいないそうです![]()
それほどまでに次元の低い星であるため、
スターシードの投入が不可欠だったんですね。
以上、地球での輪廻回数についてでした![]()
では、本日も素敵な1日を![]()
魂を軽くするセッションです
2024.09.20の湘南

