高次元との対話が増えていましてね。
なかなか痛いところを突かれます。
「◯◯を許して会わないと、こうならない。」
という、脅迫とも取れるような
セリフを受け取ったので、
それについて追求してみたのです。
時期が時期なので、こういうことを言うのは
母じゃないかと思って。
その思惑に、
祖父母も乗っかったのではないかと思って
随分と長い時間やり取りをする中、
初めて高次元相手に激昂しました
そうしたらね、今日はもう無理しないで
ちょっと休んだほうがいいって
休んだほうがいいと言いつつ、
ハイヤーはどんどん伝えてくるわけです
それで見えて来たのは、
思っている以上に私は傷ついていて、
まだまだ癒せていない悲しみがある。
ありまくる。と言うことです。
そこに触れたから怒りが沸いた
そしてそれを
まだまだ外側のせいにしている
いついつに起こった出来事について、
これこれこうだから起こった出来事なの。
◯◯の際に恵子が受けた◯と言う感情は、
こういうことでね、
これはこうやって手放すとよくて、
アイツらはああでこうで…
なんて説明は当然どこからも誰からもなく、
全部自分の解釈になるわけですね。
見えないものを全て
自分で解釈しなくてはならない。
そこには被害妄想的なものもあるし、
犠牲者意識もあるし、
ジャッジも分離的な思考もエゴもたっぷりある。
それを見つめることになります。
これがとっても痛いのです
内観が進んで、タマシイの領域に進むと、
こういった、これまでとは比べ物にならない
ひどい痛みに遭遇します。
だから皆、現実と思われる物理的な世界に
没入することを選ぶんですね。
慣れ親しんだそっちの方が楽だから。
親しい風な友達的な人たちと愚痴をこぼして、
体に悪いものを飲み食いして、
頑張っている風な世界にいる方が楽だから。
建設的なものが何もない世界の方が楽だから。
体を壊すし、本当は全然楽ではないけれど、
そちらが楽に感じてしまうほど、
魂の領域に触れるのはキビシイものです。
なぜなら、全てが対自分だから。
ハイヤーとの対話で見えて来たのは、
完了したと思っていたことについて
まだ後始末が残っているということです。
内観して手放して癒して、
キレイに整地された風な地面を、
改めて全てほじくり返して、
ふるいにかけて、細かい石まで取り除いて、
満足いくようなサラサラの状態にする。
タマシイの領域に進むとはそういうこと。
そのためにヒーリングを学んだのですね。
それで絶望したかといえばそうではなく、
高次元は対処法のようなものを
ちゃんと教えてくれるんです。
だからちゃんと前を向ける。
私が変われば未来も変わる。
私が変われば世界も変わる。
私がわたしを取り戻せばいい。
まぁ結局、
高次元のやり方について行くしかない笑
それが一番の近道。
そんなことを思う
2025年のライオンズゲートです。
今日はいつもより深く
自分を癒すことにします
みなさまもどうぞ、
ご自身と深く向き合ってくださいませ。
みなさまの世界が変わりますよ
では本日も素敵な１日を
潜在意識の傷をサクッと癒すセッションです。
2025.08.09 04:54の湘南の朝焼け
