こんにちは
今日は暖かいものの、ものすごい強風の湘南です。
2025年のエネルギーへがっつりシフトする前に
自分の中の要らないものを
徹底的に解放してしまおうと
浄化と内観の日々を送っております。
そんな日々で、ある事柄について考え始めると、
必ず怒りが湧いてくることにやっと気づき、
やっとやっと解放しました。
そうしたら、体内から出て行く
エネルギーが見えましてね。
その怒りのエネルギーは
5mmくらいの灰色のリボン状で、
するするっと空中へ出て行きながら、
だんだんと肌色のヒモ状に変わりました
手芸用品のような繊維で作られた感じではなく、
横縞模様のないミミズのような質感
(あくまで見た感じ)で
あまり気持ちの良い感じのものでは
ありませんでした笑
その生々しい肌色のヒモは
「嘘でしょ?まだ出るの?何メートルあるの?」
というほど長くてびっくり
出所を追ってみると、左卵巣でした
左卵巣の中に詰まっていたというよりは
卵巣をぐるぐる巻きにしていた感じ。
解放後しばらくの間は
卵巣が引きつれた感じが残っていて、
怒りが卵巣を締め付けていたのだとわかりました。
怒りの感情が持つエネルギーが
体のどこかに溜まるのはわかりますし、
その内容から言って
卵巣であったことも納得ですが、
2度も卵巣嚢腫の摘出手術を受けた
右卵巣ではなく左卵巣だったことに驚きです。
地球で全く活躍できなかった女性性は
こうやって閉じ込められていたのでしょうかね
どうしても沸々と苛立ってしまういつもの内容を
翌日も思い浮かべてみましたが、
エネルギーを持たない怒りというのか、
とても薄っぺらくなっていて
なんだか安心しました。
怒りの感情がなくなるわけではなく、
ムッとする感じはあるものの、
そこに心が持っていかれるほどの感情が
定着できなくなっている感じ。
この件では数日で
ムッとする感覚も無くなるだろうと思います。
繊細さんと言われるタイプの人間が
繊細さんとして生きられなかったこれまでの間に、
一体どれだけの感情や感覚を無視し、
無いものとして来たのだろうと思います。
無いものとしてしまったあれこれを
見つけて認めてあげるのはなかなか大変ですが、
初めて自分を知って行く作業は
なかなか興味深いものです
身動きの取れない日々…。
怒らずふて腐らず、
存分に活かしてやろうじゃないの
なんて思っている次第です。
皆さまも素敵な1日をお過ごしください
要らない情報を解放し、
軽いエネルギーで生きるための個人セッションを
行っております