こんにちは。
こんばんは。
お立ち寄りくださりありがとうございます
本日の湘南は晴れ
心地よい風の吹く夏日でした。
好天に恵まれたG.Wの日曜日。
海はカオスだったりして…
なんて心配は不要でした。
人出はありましたし、
バーベキュー客などもいましたが、
比較的静かで、
いつもの場所は空いていて、ありがたや
心地よい海時間を堪能しました。
さて、私は体感しての検証を求める魂タイプ
なのだと、つくづく思いました。
読んで聞いて知っている思いや感情を、
読んで聞いたままで済ませられないのです。
だからなかなかヘビーな思いをしたりして…。
でも、どこまでも続く泥沼ではなく、
一番底に着いたら一旦浮上して、
別の沼へ移動して底に行く
結局いつも沼だし、
行き着く先が沼の底なんですけどね
地球人生最後だから
全てを理解するつもりなのか、
今回の人生で今後それが必要だから…
なのかはわかりません。
ただ、広く浅く…
という体験の仕方を考えると、
その一つの経験を突き詰めて何かを学ぶ
というよりは、
その体験での感情をさらっと体感しておく
という必要があったのでしょう。
だからいつも最低一人は味方がいますし、
沼体験中にこの世を去る選択を
することはなかった。
味方はその都度違う人でした。
孤立無援にはなっていない
というだけありがたいです。
そして、その沼体験は
そろそろ終わるか、すでに終わっている…
のではなかろうかと思っています。
沼を体験せずに別の体験をしまくるような。
そもそも地球に降り立った人間たちは
体験したくて来ていますからね
アセンションのサポートをするだけなら
上で出来ますし。
地球で地球の闇を実体験するとか、
ただ地球生活を体験するとか、
人間を実体験するとか、
色々あるでしょうけれど、
皆さん体験したくて来てるんです。
物好きですね笑
だってずっと闇でしたからね、地球って。
闇に光を降ろすために来ていても、
どっぷりと闇に浸かって戻って行く…。
それがもう終わるんですから、
仕上げの体験が残っているわけで。
怖くもあり、諦めの境地でもあり…。
半世紀も生きたんで、
そろそろ重い沼体験は卒業して、
軽い体験をして行きたいですね
まぁ、数年先には
そうなっていると思っています。
怒りを武器に生きる人生から、
許し、愛で生きる人生に変わる
と言われましたが、
許しがどういうものなのか、
なんとなく雰囲気を感じているところです。
そんな本日の海の写真
霞んでいて大島は見えませんでした
日光で浄化
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました
