年が明けてご飯を用意してたら、ロッシの薬があと２袋で無くなる
焦って病院へ行ってきました。
ロッシにとって薬を切らす事は命に直結しそうな気がする。病院開いて良かった～ ﾎｯ
車の中で待っていると見慣れた車が
アグリ代表 千エ乙ママ～
偶然（だけど結構な確率で病院で会います
）
千エ乙ママのブログより
超絶可愛くWINとロッシを撮ってくれてます
病院ではギリギリまで車で待機していて待合室に移動
でも今回は待合室でもちょっと待たされた
沢山の人と沢山のワンコに大興奮。
こうなると私も手が付けられず
あばれまくるロッチャン。
噛まれない様にするのが精一杯。
そんなこんなで写真を撮る余裕がなかった
千エ乙ママありがとう
さて２ワンの病状は・・・
ロッチャン（療養中）
病状は特に変わらず。痙攣も１度。
なので薬も同じです。変わらないのが一番
油断してしまった
病院ついでに最後の破傷風の注射を打ってきました。
こんな事になってもﾛｯﾁｬﾝ最高に可愛くてたまらない
ＷＩＮちゃん（ご家族募集中）
お腹の腫瘤。
手術は出来ない場所だから何も出来ないんだけど、定期的にエコー検査をさせてもらう事にしました。
今回は８月に撮ったエコー画像と比べてもらいました。
腫瘍に詳しい先生です。
そしたら何と何と・・・
大きさ（センチ）は変わっていない。
角度がちょっと違っていたのか逆に小さく見えてしまったくらい。
半年であまり変化がないのならやはり良性？
って思いたくなっちゃいますよね。
嬉しくてルンルン（死語？）しながら病室を後にしました。
肩だけ笑ってたから、先生から見たら不気味だったかも
次は３か月後に又エコー検査と血液検査を行います。
そしてもう一つ。フィラリアの治療も２クール目に入りました。継続して治療を行います。
楽観視は出来ませんが、この半年間全く変わらずに元気なのを見ると、寿命を全うしてくれるのでは？と思わずにはいられません
WINちゃんが腫瘤を抱えていようとも、
フィラリアが陽性であろうとも、
大きな大きなとびっきりの愛で包んで欲しい
命の長さはどの子も違うし誰にも分かりません。
最後の最後のその日までただ側にいて欲しい。
願いはそれだけです。
最後にもう一度WINちゃんのおさらい
ワンワン吠える事も他犬と争う事も全くありません。
（マンションでもＯＫです）
お膝が大好きです。
（膝の上でお座りするとたまにＴＶが見えない事があります。ちと大きい
）
子どもも大好き
（小さなお子さんでも仲良くできます）
そしてなんといっても明るく元気。
誰にでも愛されるキャラのＷＩＮちゃんでした
補足：WINちゃんて月にいくらかかるの
にお答えします
フィラリアお薬代 4000円くらいでした。
プードルなのでトリミングが必要です。
WINちゃんを家族に迎えたいという方は
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アグリドッグレスキューHP 
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1人でも多くの方に見ていただきたいので
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