・ 読んだので軽くまとめるが、正直抽象的すぎてほとんど参考にならない

・ アジャイルの勘所については、別の切り口で別記事にまとめる予定

 

2章. アジャイル入門

・ アジャイルはリーン思考の1つである

・ 不確実性の高いプロジェクトほど手直しのリスクを生じる

・ アジャイルは、要求事項を反復的に探索し、中間成果物の漸進的な提供とFBを繰り返す手法

 (ウォーターフォールでもやるけどなあ…)

 

3章. ライフサイクルの選択

・ 予測型(ウォーターフォール)⇔アジャイル型

・ ただし多くのプロジェクトはその中間領域となるはず⇒ハイブリッド型ライフサイクル

・ プロトタイプを見せてみて初めて、隠された要求事項や誤解された要求事項が明らかになると考える

・ アジャイル型では当然ながら、要求事項が変更されることは見込んでいる

 

4章.アジャイルの環境

・サーバントリーダーシップ=ボトルネックを取り除くことに奉仕する

・多能工的な人材を奨励する

・コロケーションが大事

 

5章. アジャイルのデリバリー

別記事に包括してまとめたいと思う