昨日、103系の記事を書いた後地元のリサイクルショップへ行きました。そしたらこれがありました。

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KATOのマイテ49です。元々リサイクルショップへは、KATOのクリアケースごと入るブックケースを買おうと行きました。しかし売れてました。そのまま何も買わずに帰ればいいのですが、このリサイクルショップに行くと毎回何かを買わずにはいられなくなります。そこでNゲージのコーナーを見ていましたらこのKATOのマイテ49がありました。値段は840円です。他にもロットは新しいものの、マニ60やスハニ32といった面白そうな車両が出ていました。価格は同じ840円です。

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品番は3ケタ時代・・・のではなく4ケタで銀色インサート時代の製品です。90年前後くらいの製品でしょうか。品番は5014なんで3ケタ時代は514でしょうか。私はマイテについてはそんなに古い製品でもないだろう。この銀色インサートの頃のが初期製品だろうと思っていました。しかし、買った後ネットで調べると初回生産は1978年でした。普通に品番3ケタ時代からありました。驚いた反面ショックでした。意外と新しかったです。でも今マイテ49は「スハ44系(つばめ・はと)」の7両セットにしか入っていませんので、単品時代のが入手できたのでまだ良かったかな。

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この製品、買う前から商品の説明にあったのですが、カプラー交換されてました。なので例によってアーノルドに戻しました。

これで良しと思ったのですが、少し様子が変でした。展望デッキ側の台車の動きがおかしかったのです。左右に動かしてみるとどこか引っかかったような感じで動きます。

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よく見ると、デッキ側ので医者のカプラーがデッキ部分に干渉していました。??と思いましたがしばらくして理由が分かりました。本来マイテ49の展望側のカプラーは固定式のダミーカプラーが付いています。それがこの車両のはなくなっていて、何故かカプラー付きの台車が無理やり取り付けられていたのです。おかげで台車が引っ掛かり、レールに乗せると3軸台車のうち、カプラーに一番遠い側の車輪が浮いてしまっています。その部分も床下と干渉していて、少しでもそれをなくすためか少し削ったような跡も見られました。正直買わなかった方がよかったかな?と思いました。でもしょうがないので改善しようと思いました。

私は旧製品を弄るようなことは極力したくないのですが、仕方ありません。

最初、カプラー部分が干渉しないようにデッキの下の部分ヤスリで削ったりしましたが、直ぐに意味のないことだと気付きました。

次に、台車からカプラーポケットの部分を切断して固定しようと考えました。

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切断しました。そのあとこれのカプラー部分をデッキ下に固定しようという訳です。

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付けてみました。これでいいかなと思ったのですが、いざ台車を付けるとこの取り付けたカプラーと干渉してしまいました。大体想像はつきそうですが・・・。それにカプラー自体もだいぶ下がったような感じでした。

じゃぁどうしようと考えて、結局カプラーその物だけデッキ下に固定することにしました。しかし、そのまま付けるとカプラーが逆に上がりすぎるので、間にプラ版でも挟んで固定しようと考えました。しかし、家にはプラ版がありませんでした。そこで解らなくなったカプラーポケットの側面を使うことを思いつきました。これなら一定の厚みがあり、色も黒色なので目立ちません。

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カプラーポケットをハサミで切断しました。これの一番左に写ってる四角い部分を間に挟みます。

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こんな感じです。ちょっと不安定そうですが、取りあえずは留まりました。

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家にある数少ないKATOカプラー付きの車両ED75と?げてみました。ちょっとカプラーの位置が高めに見えますが、この車両の展望側に車両を連結することはないので良しとしました。

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あまり違和感は感じませんね。マイテはヘッドマークの台座があるので車両の中心は分かりやすいですね。レールの上を走らせると車輪6軸全てちゃんと回りました。

個人的にはこの車両もオリジナルで残したかったんですが、元々があれだったんで仕方はありません。しかしこれでこの車両もちゃんと走れるようになったのでよかったです。