こんにちは
よしです
皐月賞の枠順が決まりました。
■皐月賞のオリジナル出馬表(馬屋出馬表)
■馬屋競馬新聞
皐月賞出走馬の前走後の関係者のコメントが下記になります。
2024年 4月14日(日) 3回中山8日目 15:40発走
11R 第84回皐月賞
3歳・オープン・G1(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 2000m 18頭立
◆ 1枠 1番 サンライズジパング 牡3 菅原明良 57(栗)音無秀孝
【前走関係者コメント】
武豊騎手 直線ではステッキにいい反応を見せてくれましたが、道中は進んでいかないような感じでした。そういった面があるので、多頭数になった場合には不安もありますが、ポテンシャルは高いですね。
【前走時次走へのメモ】
テンから行く気配もなく、やや離されながら後方待機。緩い馬場が影響して、ペースアップした向正面過ぎの反応は今ひとつだったが、4角で馬群の大外に取りついてから徐々に差を詰め、直線1ハロンからの伸びは他馬が止まって見えたほど。この勝ちっぷりの良さなら、将来の展望に大きな期待感が出てきた。
◆ 1枠 2番 メイショウタバル 牡3 浜中俊 57(栗)石橋守
【前走関係者コメント】
坂井瑠騎手 直線は内の1頭分だけ良かったので、そこを狙っていこうとレース前から考えていました。返し馬の感触も凄く良かったですし、ペースを気にせずこの馬のリズムで運びました。来られたらまた頑張れそうな感じでしたし、非常に強い内容だったと思います。こんな馬場も良かったと思います。
【前走時次走へのメモ】
発馬後徐々にスピードを上げてハナへ。行きっぷりが良かった。頭の高い走法ではあるが、直線に向いてゴーサインが出ると鋭く加速し、最後から2ハロン目のラップが10秒9。ここで後続に決定的な差をつけて圧勝だった。重馬場でも走りづらい馬場ではなさそうだが、時計的にも優秀。1週前のスプリングSから予定が延びたことを感じさせないレースぶりだった。
◆ 2枠 3番 エコロヴァルツ 牡3 武豊 57(栗)牧浦充徳
【前走関係者コメント】
武豊騎手 今日はレース前からテンションが高かったです。懸念したことがレースでもろに出てしまいました。引っ掛かってしまい、ちゃんと走れていませんでした。
【前走時次走へのメモ】
太めなく仕上がる。好スタートから先行も逃げたパワーホールにペースを落とされ、折り合いを欠いた。好位でレースを進めたが、直線は伸びずバテずで流れ込んだだけ。
◆ 2枠 4番 シリウスコルト 牡3 三浦皇成 57(美)宗像義忠
【前走関係者コメント】
三浦騎手 調教の感じから一段階、上向いていると感じました。ハナに行くと決めていたわけではなく、この馬のリズムで行こうと思っていました。出てからリズム良く、バランスをとって走れました。強いて言えば3~4角の馬場が良ければもう少し立ち上げもスムーズだったでしょうが、本番に向けて力のあるところを見せてくれました。
【前走時次走へのメモ】
おとなしい周回。少し硬めの歩様は渋り気味の馬場に合いそう。好スタートからハナを切ると1~2角でペースを落とす。その後はマイペースに持ち込めたし、4角で勝ち馬が早めに並びかけてきた時も手応えは十分。直線で上位2頭には交わされたが、大きくバテたわけではなく、コース適性の高さを示した。
◆ 3枠 5番 ミスタージーティー 牡3 藤岡佑介 57(栗)矢作芳人
【前走関係者コメント】
藤岡佑騎手 前が止まる馬場ではなかったので、いかにこの馬のリズムを保って好位を取れるかがポイントでした。スッといい位置につけられたことが勝因です。抜け出してからも余裕がありました。まだ馬体に成長の余地がありますが、今日は勝つことが絶対条件だったので勝つことができて良かったです。
【前走時次走へのメモ】
好位のインから。行きっぷりが良かったが我慢が利き、前走よりもスムーズに回ってこられた。直線に向いて前もすぐ開き、ためた分だけしっかり伸びて同厩舎のホウオウプロサンゲを競り落とした。今日は落ち着いてレースに臨むことができて完勝。
◆ 3枠 6番 アレグロブリランテ 牡3 横山和生 57(美)上原佑紀
【前走関係者コメント】
横山和騎手 作戦通りでした。攻め馬の段階からこういうレースをイメージしてバシッと出していきました。いいリズムでしたし、この馬場も味方しました。集中力が続かないと聞いていましたが、いい方に取れば緩急がつくタイプだと思っていました。このまま順調に成長してほしいです。
【前走時次走へのメモ】
深く踏み込み、気合乗りも上々。互角の発馬からダッシュがついてハナへ。3ハロン目からペースを落とし、前半5ハロン63秒1の超スローペースに持ち込む。それで4角まで馬なりで運べたのは望外としても、2着死守は立派。デキの良さを生かし切ったレース。
◆ 4枠 7番 ルカランフィースト 牡3 松山弘平 57(美)鹿戸雄一
【前走関係者コメント】
横山武騎手 今日のような馬場コンディションでどうなのかと思っていたんですけどね。1~2コーナーでの走りが良かったので、ヘタに外に出すよりはと思って内めで運びました。できれば綺麗な馬場の方がいいですが、対応はできていましたね。古馬になって良くなりそうな馬なので、成長が楽しみです。
【前走時次走へのメモ】
シャドーロール。シャープな体つき。好スタートから好位4番手の内追走。道中の折り合いはついたが、瞬発力勝負になってしまったのが誤算。ジリジリと伸びたが3着まで。
◆ 4枠 8番 ジャンタルマンタル 牡3 川田将雅 57(栗)高野友和
【前走関係者コメント】
川田騎手 直線で1馬身まで差が詰まりましたが、更にそこから離されてしまいました。向こうの方が今日のところは強かったということです。
【前走時次走へのメモ】
二人引き。腹構えがしっかりとした体。好スタートから先行したが、ペースが遅く、折り合いを欠く。3角手前で少し退いて、折り合いに専念。その位置をキープすると直線は外めからしっかりと伸びてきた。ただ、前にいた勝ち馬も止まらず、2着まで。
◆ 5枠 9番 アーバンシック 牡3 横山武史 57(美)武井亮
【前走関係者コメント】
横山武騎手 癖のある子でゲート裏では立ち止まったり、立ち上がる素振りでしたが、まずは無事にレースのスタートを切れて良かったです。ゲート次第では位置を取ることも考えていましたが、あのスタートでしたし、中途半端に押していくことはしたくなかったのでリズム良く運びました。向正面で動けたのは良かったです。勝負どころは外に出したかったのですが、内にモタれるのを修正しながらになってしまい、その差が出てしまいました。馬は凄くいいです。
【前走時次走へのメモ】
すっきりと仕上がり、落ち着きも十分。ダッシュがひと息で後方の外追走。向正面でジワッとポジションを上げて、中団後方。4角手前から仕掛けたが、外を回しては届かないと見て、直線は馬込みに突っ込む。詰まるところもなくゴール前は素晴らしい勢いで伸びたが、先に抜け出していた勝ち馬には及ばず、2着まで。
◆ 5枠10番 レガレイラ 牝3 北村宏司 55(美)木村哲也
【前走関係者コメント】
ルメール騎手 ゲート内でチャカチャカしていて、スタートがあまり良くなかったのですが、馬が冷静に走ってくれたので、後方から楽に運ぶことができました。3~4角では手応えが良かったです。2歳馬のレースということで全馬がフラフラしていたので、大外に出す形になりましたが、ラストの瞬発力は凄かったですね。今回は2000メートルで乗りやすかったので、更に距離が延びて良さそうな感じがします。来年が楽しみです。
【前走時次走へのメモ】
好仕上がり。出遅れたので後方で脚をためる。4角で膨れてきた馬たちを避けたので更に大外を通らされながらも、最後は牝馬らしい切れ味で、外に切れ込んできた2着馬を含めて、並み居る牡馬をまとめて差し切った。
◆ 6枠11番 ホウオウプロサンゲ 牡3 菱田裕二 57(栗)矢作芳人
【前走関係者コメント】
菱田騎手 先週には調教にも乗せてもらって、ポテンシャルの高さを感じていたんです。気持ち良く走らせてあげたかったですから、先手が取れて良かったと思います。
【前走時次走へのメモ】
ハナを切ってマイペース。直線に向くまで追い出しを待てたが、今日は相手が悪かった。最後は捩じ伏せられるも、自身もラチ沿いで渋太く粘って2着。
◆ 6枠12番 コスモキュランダ 牡3 モレイラ 57(美)加藤士津
【前走関係者コメント】
M.デムーロ騎手 返し馬から凄く感触が良かったです。向正面でペースが遅そうでしたし、今日は前残りの馬場だったので、後ろでは厳しいと思って早めに動いていきました。結構いい馬です。前走は2着に来ていますが、こんなにも走るとは思いませんでした。乗った感触がいいですし、楽しみです。
【前走時次走へのメモ】
チークピーシズ。気合乗り上々。若干の出負けから後方追走。2角で外へ出すと3角手前から馬なりで進出。4角では先頭に並びかけると直線はあっさり抜け出してきた。前走の末脚も目立っていたが、末脚の持続力が素晴らしい。良発表とはいえ、少し渋り気味の馬場も良かった。
◆ 7枠13番 ジャスティンミラノ 牡3 戸崎圭太 57(栗)友道康夫
【前走関係者コメント】
戸崎騎手 攻め馬には乗っていませんでしたが、映像を見ていて、いい馬だと感じていました。乗りやすくて強い勝ち方だったと思います。ペースが遅くなりそうだったので、位置を取りに行って、直線でも手応えが良かったし、追ってからも味がありました。今日の感じなら距離が延びても大丈夫です。新馬を勝ったばかりでキャリアが浅いなかで重賞を勝ったように先々が楽しみです。
【前走時次走へのメモ】
パドック入場時はうるさくて二人引きも次第に落ち着いて、最後は一人で引ける状態。無駄のない体つき。互角の発馬もペースが遅くなったところで進出。これが好判断。折り合いを欠かずに済んだ。超スローペースの2番手で運び、直線は早めに追い出す。逃げた3着馬を残り1ハロンで捉え、更に突き放してゴール。上がり3ハロン32秒6。瞬発力があるし、レースセンスの良さが生きたレース。
◆ 7枠14番 シンエンペラー 牡3 坂井瑠星 57(栗)矢作芳人
【前走関係者コメント】
川田騎手 今日のところは勝った馬に馬場が向きましたね。この馬自身、久々の競馬でもしっかり走れましたし、次につながる競馬はできたと思います。
【前走時次走へのメモ】
少し細く映り、まだ良化の余地を残す体つき。発馬は互角に出たが、スタンド前でトロヴァトーレと激しく馬体をぶつけ合う不利があった。その後は好位の内を追走したが、4角手前で仕掛けた時の反応が鈍いのはホープフルSと同じ。直線に正対してからはジリジリと伸びて2着を確保。皐月賞に向けて、視界良好と言える一戦。
◆ 7枠15番 サンライズアース 牡3 M.デム 57(栗)石坂公一
【前走関係者コメント】
M.デムーロ騎手 強い馬ですね。能力は高いと思います。ただ、力があり過ぎて、まだ幼いところがあります。ゲートの中は少し興奮していましたし、前回、掛かるところがあったから、今日は出していきたくなかったので、ゲートは馬なりで行きました。向正面で思ったよりペースが流れていなかったし、前回もハナを切って逃げ切ったので途中からは同じプランで行きました。その後は折り合って、元気も出して持ったまま直線へ。最後まで頑張ってくれました。スタミナがあるし、パワーもあります。
【前走時次走へのメモ】
少し太く映るのは体形的なものであり、4カ月ぶりでも仕上がりは悪くなかった。スタートひと息で後方2番手を追走したが、5ハロン標を過ぎたあたりから外々を回って一気にミカエルパシャの外に並びかけ、直線1ハロン標で抜け出すと後続の追撃を振り切る。発馬に課題は残しているが、ゆったり行ける中長距離なら問題はなさそう。
◆ 8枠16番 ダノンデサイル 牡3 横山典弘 57(栗)安田翔伍
【前走関係者コメント】
横山典騎手 いつも通り、馬のリズムを大事にしましたが、いい伸びでした。オーナーサイドが厩舎と僕に自由にやらせてくれますし、それに馬も応えてくれています。コーナー4つのコースが向いているとは思いませんが、いいポジションでリラックスして走れましたし、不利のないように競馬をして、いい感じで伸びてくれました。これからも頑張っていきたいと思います。
【前走時次走へのメモ】
シャドーロール。深く踏み込む。互角の発馬から行き脚がついて、好位5番手の外。道中は折り合いがついてスムーズに追走。残り2ハロンから仕掛けると直線入り口で左手前に替えてしまい、一瞬外へフラつく。それでも直線に正対してからは追われる毎に伸びて、ゴール前で前を差し切った。
◆ 8枠17番 ビザンチンドリーム 牡3 ムルザバ 57(栗)坂口智康
【前走関係者コメント】
ピーヒュレク騎手 末脚がいいのは分かっていたので、馬の力を信じてじっくりと運びました。ゴールした時は届かなかったかもと一瞬思いましたが、差し切れていて良かったです。とても嬉しいですし、サポートしてくださった関係者の方々に感謝しています。
【前走時次走へのメモ】
2馬身出遅れ。軽く促していったが、馬群の後尾に取りつく時に頭を上げて若さを見せていた。ここで抑え込んで直線は大外へ。ひと追い毎に伸びて3頭横並びのゴールイン。写真判定の結果、大接戦を物にする。粗削りなのは間違いないが、ラスト2ハロンが速い展開を思えば強い競馬をしている。
◆ 8枠18番 ウォーターリヒト 牡3 幸英明 57(栗)河内洋
【前走関係者コメント】
幸騎手 このメンバーだとペースが遅くなりそうなのは分かっていたのですが、この馬のスタイルでレースを運びました。脚を使っているのですが、今日は展開が不向きでした。
【前走時次走へのメモ】
気配は良く映った。若干の出負けとその直後に躓いて後方から。3~4角は押っつけて外を進出。直線も外から伸びかけたが、残り1ハロンを切った地点でログラールと接触する不利があった。ただ、それがなかったとしても、今日の流れでは上位進出は難しかった。
======================
今年の3歳レベルはどうなのか?
先週の桜花賞では阪神ジュベナイルフィリーズの上位2頭が着順を入れ替わりで決まりました。
牡馬の皐月賞ではどうなのか?
しかしながら今回の皐月賞での注目はホープフルSを勝った牝馬のレガレイラ。
ホープフルSでも1番人気に答えたレガレイラですが、皐月賞も勝ってしまうのか?
コメントではルメール騎手が『来年が楽しみ』と言っているので相当期待の高い表れでしょう。
しかしながら、肝心のルメール騎手が怪我で乗れない。
北村騎手がピンチヒッターという形で騎乗する事になりました。
ここをどう見るかですね?
クラシックでの騎乗変更というのはあまり良い結果が出てません
桜花賞の過去10年では同じ騎手が7勝で乗り替わりが3勝。
乗り替わりの3勝は上記になります
ルメール騎手→福永祐一騎手
デムーロ騎手→ルメール騎手
石橋脩騎手→デムーロ騎手
乗り替わりと言ってもリーディング上位の騎手たちばかりですね。
北村騎手にとっては相当なプレッシャーになりそうです
シンエンペラーもホープフルSで2着。
有力視されています。
前走コメントでは川田騎手が『勝った馬に馬場が向いた』『次につながる競馬はできた』と言っています。
しかしながら、今回乗るのは坂井瑠星騎手。
これまた乗り替わりです。
弥生賞1着のコスモキュランダ。
前走は人気薄でしたが、シンエンペラーを破っての1着。
前走コメントでは『こんなに走るとは思いませんでした』とはデムーロ騎手のコメント。
馬場の恩恵で好走した感もありますが、今回はモレイラ騎手を乗せてきたのは不気味。
コスモという冠にあまりG1のイメージがないんですが、人気ないなら逆に買いかも。
共同通信杯1着のジャスティンミラノ
キャリア2戦で勝ってしまった前走。
『。今日の感じなら距離が延びても大丈夫です。新馬を勝ったばかりでキャリアが浅いなかで重賞を勝ったように先々が楽しみです。』とは戸崎騎手のコメント。
今回も同じく戸崎騎手なんで中山は初コースですが、可能性はありそう。
きさらぎ賞を勝ったビザンチンドリーム
前走はピーヒュレク騎手が騎乗でしたが、感謝の言葉はあれども次走に繋がるコメントはありませんでした。
この時2着だったウォーターリヒトがスプリングSで9着に敗れているのでやや微妙な感じ。
B.ムルザバエフ騎手に乗り替わりでどうなるか?
朝日杯フューチュリティステークス優勝のジャンタルマンタル
共同通信杯では2着に負けてしまいました。
『向こうの方が今日のところは強かったということです』とは川田騎手のコメント。
向こうの方とはジャスティンミラノの事ですね
前走は見る限りペースが遅く折り合いを欠いたのも敗因のひとつ。
血統的にまだ分からない点が沢山ある馬なので、今後スターホースになっていくのかどうかは
皐月賞を見てからの判断になりそうです
====================
以上が皐月賞の展望でした。
多種多様な好メンバーが揃ったので、非常に楽しみですね。
2017年~2023年、全て異常オッズ馬が絡んでいます。
配当的にも中穴で決まっている年が多いので、今年も人気のあまりない馬にも大いにチャンスはあるでしょう。
展開的には、元に戻りますが、『馬屋新聞』を見ると、前走赤色に塗られた馬が5頭います。
赤色は逃げ馬なんで、結構、ペースは流れるんじゃないでしょうか?
過去5走の指数を見ると、、、
前走のコスモキュランダの83が最高指数です。
ジャスティンミラノの前走が82
例年に比べると指数が全体的にかなり低いです。
90以上が一応レベルの高さを示す数値なので先ほど好メンバーが揃ったと書きましたが、
指数上ではスーパーホースレベルの馬は今のところいません。
大荒れがあっても不思議ではないですね。
異常オッズ馬を中心にやや手広く買った方がいいかもしれませんね。
以上が見解です
=============================
___________________
◎異常オッズ情報+参考買い目の詳細を知りたい方は、下記フリーメッセージより
『異常オッズ情報詳細希望』と書いて送ってください。
詳細をご連絡致します。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
異常オッズ詳細希望
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
=====================================
是非、この機会に無料ですのでメルマガに登録して頂ければ嬉しいです!(^^)!
メルマガ登録(無料)して頂きますと1週間分の中央競馬の【前走コメント入り馬屋出馬表】を無料配信します。
是非この機会に登録してみてください!(^^)!
※スマホでも勿論見れます!!
【馬屋出馬表で分かること!!】
・ご当地馬主がどの馬か?
・陣営勝負馬はどれか?
・マイニング上位馬は?
・成績のいい有力騎手・有力調教師は?
・この距離コースで走る血統は?
・数秘術聖数馬は?
・前走コメントの良い馬は?
メルマガ読者だけの中央競馬や地方競馬の特別無料予想&買い目配信などもあります!!
色々な特典もあります。
宜しくお願い致します。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
メルマガ登録はここをクリック
【無料メルマガ登録は上記!】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆