
ゴマが家にやって来た日の写真です。
背中にゼンマイでもあるかのような可愛さ

今でも当時のこと覚えてます


10年ぐらい前になるかな?まだ、
ゴマの嫁さんである『モモ』が健在の時。
本当に騒がしい日々でした

あっちを構うとあっちが怒り
みたいな感じ。だから、片手はモモ、もう片手はキン、
そして足でゴマを撫ぜる


夏、近くの川にキンと共に遊びに行った時。
ゴマは、泳ぎが好きらしくドンドン中に入っていきました。

汚ね~


4年前には、尿道結石の大手術を経験しました。
偶然が重なっての生還です。

あの時、初めて『別れ』を意識したかな?
ドキドキでしたが、すごい生命力!
生きるって力は、すごいね


キンと仲良くお昼ね

でも、起きている時は喧嘩ばかりしています。。。

2008年11月には、三半規管の病気にかかりました。
顔は常に傾いた感じで、歩くのも一苦労


でも、そこは流石のゴマです
元気に復活です
と言っても、14歳(人間なら100歳超え)
色々な病気にかかるがその度、家族が偶然発見し
動物病院さんのお世話になり、闘病生活をおくる。
けど、持ち前の明るさと生きたいという気持ちで
無事生還

ごめんな~ゴマ...
今回は、誰も気づいてあげる事が
出来なかった...
なんだかグッタリ...いつものゴマと
様子が違った...。
診断の結果、『脾臓の腫瘍』
しかも、腫瘍はすでに破裂していて
体内に血液が流れている状態。
先生曰く、『手術をしたら1ヶ月~2・3ヶ月は
延命するかもしれない。』
その提案に対して僕は『手術はしません』
僕は、動物病院に行く前から覚悟
していました。
これ以上、ゴマが苦しむ姿を見たくない。
家族の意見も聞かずに。
本当に身勝手な発言です。
この身勝手な発言を恨んで、枕元にでも
出てきてほしい限りです。

その後、先生に応急処置をしていただき帰宅。
車の中で、こみ上げる想い。
いよいよお別れか...
14年間、早かったな~...。

自宅へ戻り、ゴマ専用の布団へ乗せるが
ゴマは動くことも出来ず、ただ荒い呼吸を
続けるだけ。かろうじて目が開いている。
そんなゴマに僕が出来ることは前足を
握って『おい!ゴマ!』と叫ぶだけ。
徐々に呼吸の感覚も長くなってきた...。
朝は、歩いていたのに...。
急なお別れになってしまったね...。
その時、ゴマの尻尾が2回『パッタ
パッタ
』『えっ!』
足をピクリとも動かせないゴマが、お別れを言わんばかりに尻尾を!
しかも、すごく力強く


ゴマ14歳♂『気にすんな!また、会える!』
そう言っていたんやな~!
数分後、ゴマは息を引き取りました。
家族一丸となって支え続けた、ゴマの闘病生活。
悲しみ半分、ホっとした気持ち半分。
みんな、口を合わせて言う。
『なんだか、ゴマに対して遣り残した事ないな~。』
唯一、僕が遣り残した事があると言えば
正月に妻の実家の近くで買った犬用のお菓子を
あげ忘れていたことかな?
いや~!本当にゴマが来てくれて
良かった~♪
また、会えるのが楽しみっ!
10年前、友人が言っていた。
『笑うための筋肉は、人間にしかないんやで。』
きっと、この話は昔の事。
犬も人間の様に、進化し続ける。
『なあ!ゴマ!』

ゴマ♂14歳11ヶ月 2010年1月14日 他界