耳の遠いおじさんは、僕の上下まっ黄色のカッパ姿を見て
『うわ~!
』とマジ驚き!僕は『ハ~イ!
』と笑顔で挨拶をして、奥の方へ進んだ。が、やはりランドリーから通じる受付のドアも鍵が掛かっていた。

すると、奥の通路から声がした、さっきの溜り場とランドリーは繋がっていたようだ。
トランプも終わり皆、解散するみたいだった。
その中の一人が、とりあえず泊まって明日の朝に受付に行ったら良いと言ってくれた。
僕は雨の中、自転車を押して良さそうなサイトを探す事にした。



さっきのおじさん達は、車に乗って家に帰るようだ。
どうやら僕と進行方向は同じみたい。
僕は、シャワー室を見つけその横に大きな木が立っていたので、そこにテントを
張ることにした。
すると、後から車に乗ったおじさんが『もっといい場所があるから』と言って
車を奥さんに任せ、雨の中僕をその場所に案内してくれた。
おじさんとは『どこから来た?明日はどこへ?明日も雨かな?』色々な会話をしながら
歩いた。
そして、目の前に現れたのは壁のない小屋というのでしょうか?屋根と周り四本の柱のみ。
日中、バーベキューでもする場所なのでしょうか?
とりあえず、今晩の宿はここに決まった...。

ようこそ!我が家へ!

こんな感じです。

ビショビショ...。
つづく