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Aがフェリー乗り場
Bがこれから目指すキャンプ場
約12Kmほどあるようです...。
フェリーを降りると、雨は激しさを増していた...。
雨足が弱くなるまで、なんて悠長なことは言って
られません。
さすがのカナダも雨降りで21時ともなると
辺りは真っ暗、車の電気と電灯だけが
頼りです。
とりあえず『トランスカナダハイウェイ』を目指します。
(トランスカナダハイウェイは、広大なカナダを横断する
高速道路。)
ただただ無心で走ります。上下カッパを着ておりますが
靴は普通の靴なのでビショビショ。
もうこの際、どうにでもなれ~!子供の頃の普段着での
水遊びを思い出してしまう?!
一時間弱走ったでしょうか??ようやくキャンプ場の
看板が目に留まりました。
受付に行くが夜も遅いため電気も消えているし誰もいません。
もちろんカギも掛かっています。
隣のランドリーに明りとおじさんの人影が見えました。
ドアを開け『エクスキューズミー...』
おじさんは無反応でTVを見ています。どうやら耳が遠いらしい。
数秒考えて、僕は
そのまま静かにドアを閉めました...。ギギギ~...ガ チャ リ...。
またその隣の建物に遊戯場があり
数人のシニアの方達がトランプをしていました。
今度こそは大丈夫かな?と思いながらドアを開けた。
僕『マネージャーはいますか?』
おじさん『あっちの部屋にいないか?ランドリーの奥だ。』
僕『ありがとう~行ってみます。(いなかったけど...とりあえず)』
あっ!また、耳の遠いおじさんのところへ行くのですね...。
つづく

左キン15歳♂『なんかキャンプ場が好きらしいよ...』
右ゴマ14歳♂『すっごい落ち着くらしいね...』