当直明け。昼から塾へ

当直明け。昼から塾へ
いつも持ち歩く手提げ。仕事で使う機会は少ないけれど、試験を不合格となった罰として毎日持ち歩く。あの時の屈辱を忘れないために、自分から逃げないために持ち歩く。来年の今頃には両腕が2センチくらい伸びてるかもしれない。
気分をかえてやると決めたけど、どこかで卑屈になったり、ストレスを家族に向けているように思える。自分を追い込むことでの反動が大切な人に向かないようにしないと。
塾を待つ間図書館で勉強。やっぱり家よりそとが集中できる。