定期大会もあとすこし12月に入り、残すところ定期大会もあと一回。組合費の増額の件で、いつもと違い緊迫感のある定期大会となった。存在意義が問われており、自分自身のアイデンティティーをも試されている気がする。「困ったときはお互いさま」TVであっていたこのフレーズに涙がでてきた。俺相当弱っているなと思いつつ、この言葉を大切に生きて行こう。今までもいろんな人たちに助けられて自分は生きて来られた。今やっている組合活動も、共助の精神で成り立っているものなのだ。自分は間違っていない。この生き方しかできないのだから。久しぶりに涙した夜でした。