曾祖母と。

曾祖母と。

日曜日。長男の剣道の試合のため、峰町まで家族みんなで出発。

しかし長男は補欠のため、紅葉狩りに行くことにした。近くの老人ホームにいる曾祖母に会いに行く。

明治42年生まれの104歳^o^

すごい。呆けもなく、しっかりしている。
自分が死んだ時の遺骨の行方を案じておられた。あとをみる者がこんなばあさんに心配かけてどうする！
せつない。
これからも会いに行こう。少しでもさみしくならないように

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