人事部員の日記 -158ページ目

エコ仏教

 先日テレビで今注目のベストセラー「死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた 」が紹介されていました。




末期ガンの患者に対して、

緩和医療という身体的・精神的なケアを行うお医者さまが

患者との会話の中で気づいた事をエピソードを交えて書かれています。



 その中の24番目にこんな後悔があります・・・
                   「神仏の教えを知らなかったこと」 



 本の中には神仏の教えの大切さを説いている箇所があります。

 戦後、国家政策として、宗教と生活が切り離されたことにより、無宗教という方が多いかと思います。

 別に仏が無くても、大丈夫な人もいる。

 しかし、

 宗教が必要としている「来世」という考えによって、多くの人が助けられていることも事実です
 



 話は変わりますが、

 世の中はエコブームです。21世紀はエコがキーワードになることは確実です。盛んにエコを唱えることは啓蒙になりますが、人間の本質的な意識を変えない限りは大きな生活の変化、パラダイムシフトは起り得ません。生活のダウングレード作業が必要なのです。多くを求めない生活とも言えるでしょう。


 その人間の意識を変える為に、21世紀型の人間意識をインストールし直すOSとして、仏教の考え方をインストールする必要があるのではないかと思います。


 私はこれをエコ仏教と名づけました。めざせ21世紀の流行語大賞(笑)



 

なぜエコと仏教が結びつくのか?
  それは、以下でご説明させて頂きます。

 

インストールすべきソフト(考え方)の一つ・・・「知恩(ちおん)」


 京都に浄土宗の総本山知恩院がありますので、その名前でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。


 「知恩」という考え方は、その字の通り、相手が私の為に何をして下さったか、しっかりと知りなさい、という教えです。して下さった相手に恩返しをしろという訳ではありません。


 人間は様々な人、生物の恩を受けて生かされていることを知ることが必要です。知れば、誰しもが感謝の気持ちを持つと思います。その気持ちを持つところまでで一旦完結です。


 エコと言いますが、個人で出来る事は限られているのも事実です。しかし、私たちは世界中の中で様々なものによって生かされていることを日々感じ、感謝の気持ちを持つことで、エコの行動が自身と直接関係の無いものという意識ではなく、自身のこととして考えることの大切さを説いている言葉だとは思われないでしょうか?


 21世紀型人間へのステップとして、あなたも最新のエコ仏教を取り入れてみませんか?

 このブログを読まれている方が世界で最初の受講生です!!